株式会社 JAY performance 代表取締役

中嶋一嘉

Kazuyoshi Nakajima

出る杭は打たれる。だが出すぎたら打たれない。

中嶋一嘉

略歴

東京都出身。江戸川学園取手高等学校卒業。東京マックス美容専門学校卒業。
1986年、人との感動体験の中で生きていきたいために美容師に挑戦。有名美容室を含む3店を経て前職の美容業会社、株式会社T.K.Sクロード・モネに入社。
1993年、副主任に就任
1994年、主任に就任
1998年、副店長に就任 
2002年、ディレクターに就任
2005年、エディケーショナルディレクターに就任
2006年、グループ総店長に就任

1993年、最優秀社員賞
1994年、特別店販賞
1998年、ニューヨーク・ワシントンD.C.美容研修
1997年、年間指名数・総売上全店舗中第一位最優秀社員賞
1998年、年間指名数・総売上全店舗中第一位最優秀社員賞
1999年〜2014年、15年間指名数・総客・総売上全店舗中第一位最優秀社員賞
2004年、ヨーロッパ・パリ美容研修
2006年、スペイン・ロンドン美容研修

1994年、FNSスーパースターヘアデザイナー大賞 関東代表
1994年、FNSスーパースターヘアデザイナー大賞 フジテレビ賞 受賞
1995年、TVチャンピオン美容師日本代表戦出場
1997年、TVチャンピオン美容師スタイリスト日本一王座決定戦 優勝
2000年〜2002年フジテレビCX系『力の限りゴーゴゴー』にて3年間変身コーナーレギュラー出演 
2005年、motivation2005スプリングヘアーショー審査員特別賞
雑誌『anan』『JJ』からヘアカタログ、写真集、 avex a-nationヘアメイク担当。美容と経営、プレッピー、コアフィールドパリなど多くの業界専門誌に特集記事掲載。
その他、TVCF、映画、舞台、ステージ、ヘアーショーなどのヘアメイクコンテスト審査員を務める。
業界セミナー、全国講演会またその指導を行う。
2013年、自分が死ぬまでの残りの人生を強く意識し、単なる金儲けではなく、社会に貢献するために事業を起こすと決意し、銀座4丁目コーディネートサロン 『1%er professional 』銀座5丁目「1%er CORE beauty」ブランドを立ち上げる。
現在、ブランドのオーナースタイリスト。

現在の仕事についた経緯

とにかく仕事につきたいというよりは、一生人を喜ばせたい、笑わせたい、感動させたい、という思いから、一旦は大勢の人を喜ばせられる花火師の道に進みました。しかし、一人ひとりのお客様がどんなふうに喜んでいるかわからないということで断念し、パーソナル事業の美容師という仕事を選びました。

仕事へのこだわり

大切なのは職種ではなく、一体どんなことをして人に感動を与え、人に感謝され、人のために想い、人のためにできるかだと思います。仕事へのこだわりがそこから先の成長の邪魔になることがあります。もし私にこだわりがあるとしたならば、仕事へのこだわりを持たずに、どんなことをしてでも目の前にいる人を幸せにする、その人の周りの人までも幸せにすることができるはずです。
私の仕事は容姿を変える仕事。人はそんな仕事を美容師と言います。
しかし私は人を喜ばせるためなら、人を幸せにするためなら、女性をきれいにするためなら、歌も歌うし楽器も弾くでしょう。ダンスも踊れば料理も作るでしょう。そんなこともできない者が1つの仕事に命をかけることなんてできないと思います。

そんなことで私が今挑戦しているのは、美容室なのに健康診断や生活習慣の改善アドバイスができる美容室です。見た目だけではなく、健康でなければ美しくはないし周りの人も嬉しくない、と。
なぜそんなことを始めたかって?気づいてしまったからです。当たり前のことを。
大切な人や友人と出会った時にあなたはなんて声をかけますか?
「元気?」ではないでしょうか。その一言で気づきましたね。
人が人と生きていく上で元気が何よりも大切だってこと。それを何人ものお客さんの「死」と携わり痛烈に感じたこと。容姿をきれいにしてあげる事はもちろん、元気でいて欲しかった。私に何もできることがなかった。
私は、人を元気にする仕事にシフトしました。医師と連携をし、美容室の中で健康に向かうメニューや本格的な生活習慣改善事業を成功させ、将来は全国の美容室の当たり前にする。これが私の仕事へのこだわりであり、生涯かけての私の夢です。

若者へのメッセージ

若者の方々へ
今君たちにできる事は全てを疑うことです。君たちの先人たちがその時代に応じた考え方で今君たちの目の前にあるレールを敷いたのです。
そのレールはその時代のその人たちのカルチャーにフィットしその時に必要なものであったのでしょう。だからそのレールに乗る事は無いのです。自分でレールを作りそして新たに必要な場所にレールを敷くのです。それがたとえ間違った選択であっても何度でもやり直せばいい。
確かに先人の言う事は大切だし尊敬する意味があります。が、君が行動しない理由にはなりません。
君が今生きていることも当たり前ではないし、心臓が動いていることも当たり前ではないのです。
当たり前のことを当たり前に思わないようにできる人間から新しいカルチャーは作られます。
誤解を恐れずに一言アドバイスがあるとしたら…
「求めない常識に埋もれてただ黙っているクズになるな」