高校中退。現場工事で働くも1年で退職し上京。 知り合いもお金も無い中飲食店で住込みで働く。
18歳で信頼をかわれ新店オープンの店長に抜擢。 しかし、会社の経営不振で1年で店舗閉店。
当時お客の経営者に採用支援コンサルのスタートアップ企業に誘われて19歳で入社。 色々な大手企業の採用コンサルとして4年近く携わり、
23歳で親のリフォーム会社に就職。 25歳で工務店の効率化コンサル会社を設立。
現在はリフォーム会社の営業部長とコンサル会社のCEOとして務める。

会社設立の経緯はリフォーム会社につとめて、
まだまだ中小企業のアナログさや非効率なやり方に違和感を覚えておりまして、少しずつデータの共有や遠隔でのやり取り、紙のデジタル化をしていくにつれて、他の企業でも同じことが起きている事に気づき、会社設立に至ります。

あまり考えたことはないですが、
「動いてから考える」を大事にしています。
見切り発車で良くないかもしれないですが、
あまり勉強もして来ていないので直感で動いてそれに対しての対処法を後々考える事が多いです。