白金高輪リューズ歯科院長

石塚隆太郎

Ryutaro Ishizuka

もう遅いと思っても、これからの人生今日が一番若い

石塚隆太郎

略歴

大学卒業後、母校で研修医を経て神奈川県の診療所にて勤務医として就職したのちに、系列病院にて分院長に就任。これまでの経験を活かすべく、2019年白金高輪駅前にて白金高輪リューズ歯科を開院。

現在の仕事についた経緯

元々親族が医療家系だったこともあり、身近な職種でした。自分が幼少期の頃から叔父や叔母に口の中を診てもらっていて、その際まわりのたくさんの患者様からも感謝されている姿を見て尊敬をしたのがきっかけです。

仕事へのこだわり

とにかく説明をし、患者様には理解をしてもらい納得のいく医療サービスを心掛けています。日本では定期的に歯医者に行く方が2割ほどと言われており、残りの8割の方が痛くなったり問題が起きたりしてから来院すると言われています。
患者様の健康のためにも、納得のいく医療サービスを提供し、痛くなる前に検診やクリーニングで定期的に来られるようにしていきたいです。
世界の先進国と同等に検診の文化を浸透させ、治療の必要がないようにすることもこだわりです。当院の患者様は検診への意識が高い方が多いです。今後も定期的に検診・クリーニングで来られる方を増やしていきたいです。

若者へのメッセージ

とにかく初めはやりたいことにチャレンジしてほしいです。夢を仕事にして生活をしていくには大変かもしれませんが、チャレンジしなかったときの後悔の方が大きいと思います。