Japan Business Partner 代表

吉田 隼

Jun Yoshida

一寸の光陰軽んずべからず

吉田 隼

略歴

龍谷大学社会学部卒業後、新卒で日系準大手証券会社にてキャリアをスタート。主としてセカンダリー業務に携わり、富裕層個人及び一般事業法人に対して、資産運用のコンサルティングセールスを経験。
2017年には日系コンサルティング会社に籍を移し、コンサルタントとして腕を磨く。
専門領域は医療と介護。中でもオペレーション改善業務やPMO業務を得意とする。
2019年4月からはフリーランスコンサルタントとして活動。
2020年2月より個人事業主としてJapan Business Partner設立。現在は医療・介護領域にとどまらず中小企業の経営から財務まで幅広くソリューションを提供している。

現在の仕事についた経緯

現在の仕事に就いた経緯として、これまで育った環境から、“いつか誰からも必要とされるスキルを身につけて自身で経営をしたい”と思ったところが始まりです。新卒で証券会社で勤務していた際に、特に中小企業様は専門人材の獲得に苦慮されていることに直面しました。
また、経営コンサルティング会社での勤務員時代には、全国の医療機関様に携わらせていただきました。その中で、院長やその他のスタッフは患者様を見ながら経営をしていく必要があり、経営まで手が回らない医療機関様をたくさん見てきました。そのような現場を目の当たりにして、中小企業様や医療機関様から良き経営パートナーとして選んでもらえるような存在になりたいと思ったのが現在の仕事についた経緯です。

仕事へのこだわり

仕事へのこだわりは、特に相手に驚いていただくことをモットーとしています。
仕事の依頼を頂いたお客様には、“自社ではここまではできない、依頼してよかった。”と思われるように日々新たな知識を吸収しお客様へ提供して、共に成長ができるように心がけています。

若者へのメッセージ

20代は失敗の連続だと思います。どれだけ失敗してそこから気づきを得て、どう改善していくかが大事だと思っています。
なので、落ち込む暇があれば行動してほしいと思います。