株式会社Archaic 代表取締役
横山 淳
Atsushi Yokoyama略歴
立命館大学にて博士号取得(物理学)。ブリティッシュコロンビア大学数学科出向。
ITベンチャーの創業に参画、独立行政法人に勤務後、複数の企業にてAIのR&Dに従事。
その後株式会社Archaicを設立。文科省国際的人材教育プログラム採択(2007)。
The Society for Mathematical Biology Poster Prize受賞(2008)。
Journal of Theoretical Biology論文審査官 (2012-2013)。
ITベンチャーの創業に参画、独立行政法人に勤務後、複数の企業にてAIのR&Dに従事。
その後株式会社Archaicを設立。文科省国際的人材教育プログラム採択(2007)。
The Society for Mathematical Biology Poster Prize受賞(2008)。
Journal of Theoretical Biology論文審査官 (2012-2013)。
現在の仕事についた経緯
日本のAIレベルの底上げを図りたいと思ったことがきっかけです。
特に日本は少子高齢化に伴い労働人口の減少が問題になっているので、そのような課題を少しでも解決したいと思い会社設立に至りました。
また、グローバル化しきれないことも日本社会の問題だと感じ、海外人材を多く揃える会社を作り、日本のグローバル化の一助になればというのも理由です。
特に日本は少子高齢化に伴い労働人口の減少が問題になっているので、そのような課題を少しでも解決したいと思い会社設立に至りました。
また、グローバル化しきれないことも日本社会の問題だと感じ、海外人材を多く揃える会社を作り、日本のグローバル化の一助になればというのも理由です。
仕事へのこだわり
創造性のある仕事にこだわりを持っています。
特許も多く取得しており、今もその特許を種に複数の企業とビジネス開発の商談を進めています。
また、多くの方にArchaicは面白い会社だと思ってもらえるように、提案の際は創造性というか他の会社では考えないだろうアイディアをできるだけ出すように心掛けています。
特許も多く取得しており、今もその特許を種に複数の企業とビジネス開発の商談を進めています。
また、多くの方にArchaicは面白い会社だと思ってもらえるように、提案の際は創造性というか他の会社では考えないだろうアイディアをできるだけ出すように心掛けています。
若者へのメッセージ
インターネットやSNSで海外と交流できる昨今は凄く面白い時代だと思います。
多くの若者には、是非、国内という枠組みに囚われず、国際的に活躍する人材になって欲しいと思います。
多くの若者には、是非、国内という枠組みに囚われず、国際的に活躍する人材になって欲しいと思います。