株式会社MU 代表取締役社長
山田元樹
Motoki Yamada略歴
十代の頃から、起業するイメージを持つ。
契約社員として飲食業に従事する傍で、システム開発についての知識を習得。
その後、フロントエンドエンジニアとしてキャリアをスタート。大手飲料メーカー等のキャンペーンシステム等の実装を経て、2018年に独立。
現在は上場企業をはじめ、DX推進に数多く携わる。
契約社員として飲食業に従事する傍で、システム開発についての知識を習得。
その後、フロントエンドエンジニアとしてキャリアをスタート。大手飲料メーカー等のキャンペーンシステム等の実装を経て、2018年に独立。
現在は上場企業をはじめ、DX推進に数多く携わる。
現在の仕事についた経緯
とにかくデジタル好きの子どもで、将来はデジタルの世界で自分の技術を活かしたいと考えていました。
起業することが私のライフデザインの中で最初のマイルストーンになっていたため、エンジニアとしてWeb制作会社に勤務する傍らで起業の準備を行い、会社を立ち上げました。
起業することが私のライフデザインの中で最初のマイルストーンになっていたため、エンジニアとしてWeb制作会社に勤務する傍らで起業の準備を行い、会社を立ち上げました。
仕事へのこだわり
仕事へのこだわりとして、当然ですが「ありがとう」を伝えること、ネガティブなことはなるべく言わないことにしています。
もし課題があるのなら、「現状はこう悩んでいる」、「今後はこのように変わっていきたい」というように言い換えるといいかなと思います。
「言霊」という言い方があるように、言葉は力を持っていると思って日々業務に取り組んでいます。
私のいる業界は、「十年ひと昔」どころか「一日ひと昔」と言えるほど進歩が速いです。毎日、技術を磨いていくのは当たり前ですし、その「学習」と「努力」を常に忘れないこともこだわりと言えます。
もし課題があるのなら、「現状はこう悩んでいる」、「今後はこのように変わっていきたい」というように言い換えるといいかなと思います。
「言霊」という言い方があるように、言葉は力を持っていると思って日々業務に取り組んでいます。
私のいる業界は、「十年ひと昔」どころか「一日ひと昔」と言えるほど進歩が速いです。毎日、技術を磨いていくのは当たり前ですし、その「学習」と「努力」を常に忘れないこともこだわりと言えます。
若者へのメッセージ
続けることがとても大事だと思います。
気をつけたいのは、ただひたすら同じことをやり続けるということではなく、「変わり続けること」もまた「続ける」ことだということです。
日々変わり続け、進み続けられるとき、きっと夢は叶います。
気をつけたいのは、ただひたすら同じことをやり続けるということではなく、「変わり続けること」もまた「続ける」ことだということです。
日々変わり続け、進み続けられるとき、きっと夢は叶います。