ZEROUM株式会社 代表取締役社長CEO
和智雄司
Yuji Wachi略歴
1994年生まれ、大阪府出身。天王寺高校を卒業後、慶應義塾大学商学部に進学。
在学中にゴールドマンサックス・スカラーズファンド奨学生に選出、また2事業の起業を経験。
大学卒業後、新卒で六本木のアドテク系企業に就職。約半年で退社後、独学でプログラミングを習得し、フリーランスエンジニアに転身。
2018年4月に韓国人の友人とZEROUM株式会社を創業。「テクノロジーの力で、世界中の人々の可能性を最大化する」をミッションに複数の事業を展開している。
在学中にゴールドマンサックス・スカラーズファンド奨学生に選出、また2事業の起業を経験。
大学卒業後、新卒で六本木のアドテク系企業に就職。約半年で退社後、独学でプログラミングを習得し、フリーランスエンジニアに転身。
2018年4月に韓国人の友人とZEROUM株式会社を創業。「テクノロジーの力で、世界中の人々の可能性を最大化する」をミッションに複数の事業を展開している。
現在の仕事についた経緯
情報やコンテンツを誰でも簡単に発信できる時代となり、クリエイターを取り巻く環境はかなり良くなってきましたが、市場はまだまだ未整備であったり、不十分であったりすることが多いなと感じていました。
「その課題を解決するプロダクトがないんだったら自分たちで作ろう」と一念発起し、主にクリエイターエコノミー領域で事業を展開しています。
クリエイターたちが制約や縛りに囚われることなく、自分たちの可能性を最大化するための価値あるサービスを作り続けたいと考えています。
「その課題を解決するプロダクトがないんだったら自分たちで作ろう」と一念発起し、主にクリエイターエコノミー領域で事業を展開しています。
クリエイターたちが制約や縛りに囚われることなく、自分たちの可能性を最大化するための価値あるサービスを作り続けたいと考えています。
仕事へのこだわり
自分たちの作ったプロダクトで世の中に価値を生み出そう、というこだわりは常に持っています。
具体的にはコーポレートバリューにもなっていますが、「まずは0を1にする」「失敗を恐れず挑戦し続ける」「自分の力を最大化する」この3つの意識を常に持ち、世の中に価値を生み出すために日々仕事に取り組んでいます。
また、今後はグローバルな展開を見据えているため、日本国内に留まらず「テクノロジーの力で、世界中の人々の可能性を最大化する」というミッションを全社的に掲げ、まずはアジアで勝てる企業になりたいと考えています。
具体的にはコーポレートバリューにもなっていますが、「まずは0を1にする」「失敗を恐れず挑戦し続ける」「自分の力を最大化する」この3つの意識を常に持ち、世の中に価値を生み出すために日々仕事に取り組んでいます。
また、今後はグローバルな展開を見据えているため、日本国内に留まらず「テクノロジーの力で、世界中の人々の可能性を最大化する」というミッションを全社的に掲げ、まずはアジアで勝てる企業になりたいと考えています。
若者へのメッセージ
私自身まだまだ若輩者だと思っているので、メッセージというよりも同世代への呼びかけになりますが、これからの時代はますます変化が激しく予想もしないような出来事がたくさん起こると思います。
私自身もたくさんの失敗を経てきましたが、へこたれず継続して努力していると必ずチャンスが訪れます。そのチャンスを逃さないように1日1日踏ん張って生きていきましょう!
私自身もたくさんの失敗を経てきましたが、へこたれず継続して努力していると必ずチャンスが訪れます。そのチャンスを逃さないように1日1日踏ん張って生きていきましょう!