EnoGG株式会社 代表取締役社長

髙橋駿斗

Hayato Takahashi

こころの声に従え

髙橋駿斗

略歴

宮城県仙台西高等学校卒業後、山形の東北芸術工科大学に入学。
グラフィックデザインを学びながら、在学中にSNSを通してデザイン案件や仙台七夕撮影班など東北を中心に活動。
大学3年から山形大学EDGE-NEXTに参加し、起業マインドと準備を行う日々。卒業前にEnoGG株式会社設立。
現在は、ビジュアルアーティストや美大起業家として[空間藝術][神社アート][地域ワークショップ][緩和ケア]など多方面で活動中。

現在の仕事についた経緯

東北芸術工科大学入学当初は、某釣りメーカーのデザイナーを目指し、入学しました。

しかし、大学外で活動していた際、経営者とお逢いしたことがきっかけで、起業をしたいと考えるようになりました。

そこから卒業まで、どんなビジネスをしようか日々模索していました。
また、山形大学EDGE-NEXTの起業家育成プログラムが始まるということで、参加し、起業家マインドを学んでいました。

そんなある日、芸術を学んでいる幼馴染と再会し、芸術の理想と現状のギャップに衝撃を受けました。

Wワークで絵を描き続け、コンペや個展などの高額投資・過去作品の保管をしているアーティストを違う形で認知から好感度アップできる方法が既存のパイプでは細く、この現状を変えたいと強く考え、美大起業家として活動しています。

仕事へのこだわり

東北芸術工科大学グラフィックデザイン学科に在学中の頃、アートとデザインの違いを学んでいました。

そのギャップを理解し、お客様や企業に成り代わり、「この空間であれば何色」「この患者さんには血圧を上げて欲しいからこの作品」など、お客様によって十人十色提案を変えています。

物を売るのではなく、作品を提供することで鑑賞した人のこころが少しでも落ち着いたり、日々の疲れを忘れさせたりとほんの少しでも温かな関わりのきっかけとなる時間・空間を提供します。

そして、4年間学んできた技術や感覚を活かし、金の卵たちを山形から東北・海外に羽ばたかせる道をつくり、アート藝術がもっと身近に溶け込ませ、生活の必需品となる社会に変革していきます。

若者へのメッセージ

考える前にやってみる!

小中高大学を卒業して感じたことは「~したいな」と考えても、やる人は殆どいません。

学業や仕事が第一優先になるため、どんどん後回しになります。
しかし、「やる」or「やらない」とでは、天と地の差があります。

例えば、テストで100点を「取った」or「取りたい」は全然意味が違いますよね?

自分も学生時代から周りは「旅行いきたい」「資格や賞状取りたい」と口だけ言って、何もしない人達がいました。

僕は「今やれば?」と言いましたが、理由が出てきたことに、驚きました。

人は時間を置くと「やらない理由」を探す天才です。
思い立ったら、手足・口を動かして、周りとの差をつけましょう!

その差が開けば開くほど、周囲から孤立するかもしれません。
しかし、それは自分の武器であり、価値です。
周りと同じ物事ほど、つまらないものはありません。

自分の経験から、《出過ぎた杭》になることで、周囲が理解し応援してくれるはずです。
恥じることなく《自分の好きなもの》を一緒に磨いていきましょう!!