自分ブランディングアカデミー協会 代表理事
柴田 寿美代
Sumiyo Shibata略歴
体育大学卒業後、医大の整形外科研究室にて医療秘書を2年経験。その後、専門学校秘書科教員として約5年勤務。
それからニュージーランドに渡り、キャリアカウンセリングを学び、帰国後、世界最大級の人材総合サービス会社に入社、今年で25年目。現在は企業の社員教育や大学でのキャリア教育等を行う人材育成トレーナーとして年間150回の講義等を開催。
同時に2018年、自分磨きSoleil~ソレイユ~立ち上げ。
2019年には自分ブランディングアカデミー協会を設立し、代表理事に就任。
それからニュージーランドに渡り、キャリアカウンセリングを学び、帰国後、世界最大級の人材総合サービス会社に入社、今年で25年目。現在は企業の社員教育や大学でのキャリア教育等を行う人材育成トレーナーとして年間150回の講義等を開催。
同時に2018年、自分磨きSoleil~ソレイユ~立ち上げ。
2019年には自分ブランディングアカデミー協会を設立し、代表理事に就任。
現在の仕事についた経緯
スポーツに特化した大学で競技に打ち込んでいましたが、練習中に目にボールが当たるアクシデントにより視力低下、手術をしても完全に戻らず競技力の向上が見込めなかったため、アスリートのメンタリティ向上支援への学びを始めました。そこからメンタリティ向上支援を中心とした人材育成に関わるようになりました。
仕事へのこだわり
クライアントにとって
“自身の人生に希望と可能性を感じることが出来る”ような関わり方ができる人材育成トレーナーでありたいと思っています。
“自身の人生に希望と可能性を感じることが出来る”ような関わり方ができる人材育成トレーナーでありたいと思っています。
若者へのメッセージ
やりたいと思うことに出会った時、自身の“直感”を大事にしてほしいです。
自分に自信が持てていない人は、“できるかどうか”で判断してしまう傾向があると思いますが、“できるかどうか”ではなく、まずは“やってみる”という選択をしてほしいです。挑戦していく過程の中で、自分の強さも弱さも再確認できますし、弱い自分を受け入れて進み少しずつ前進していく中で、自己信頼=自分を信じる力が育まれていくものだと思います。
自分の決断が未来に渡って正解かどうかは誰にもわかりませんが、“自分が決断したことを自分の力で正解にする”というマインドで挑むことが大事。そのためには自己信頼が欠かせないと思いますので、今日からできることとして、小さなことからでいいので“自分で決める”そして“決めたことを行動する”を積み重ね、自己決定力の向上を目指していきましょう。
~自分の未来は自分で創る~
自分に自信が持てていない人は、“できるかどうか”で判断してしまう傾向があると思いますが、“できるかどうか”ではなく、まずは“やってみる”という選択をしてほしいです。挑戦していく過程の中で、自分の強さも弱さも再確認できますし、弱い自分を受け入れて進み少しずつ前進していく中で、自己信頼=自分を信じる力が育まれていくものだと思います。
自分の決断が未来に渡って正解かどうかは誰にもわかりませんが、“自分が決断したことを自分の力で正解にする”というマインドで挑むことが大事。そのためには自己信頼が欠かせないと思いますので、今日からできることとして、小さなことからでいいので“自分で決める”そして“決めたことを行動する”を積み重ね、自己決定力の向上を目指していきましょう。
~自分の未来は自分で創る~