株式会社アイル代表取締役
瀬島淳良
Atsuyoshi Sejima略歴
高校在学中にイベントの企画運営団体を設立し代表を務める。卒業後に法人化を目指すも消滅となる。某大手総合物流企業に入社、エリア責任者や本社営業企画担当を経験。地域の物流企業に転職し取締役となる。2017年に現在の会社に入社、2018年に代表取締役に就任し現在に至る。
現在の仕事についた経緯
高校時代に仲間と始めたイベントの企画運営団体がバブルに押され順調だったため卒業後に法人化を目指していたがバブル崩壊の煽りとともに消滅となる、飛び込みで入社した某大手物流会社の影響を受けたのが現在の仕事につくきっかけとなりました。
最初は「高収入」に惹かれ、資金を貯めて起業したいと想いが強かったが、物流の奥の深さを知れば知るほどのめり込んでしまったという感じです。
物流が経済や人々の生活を支えている。
そして物流は、人と人のつながりで作られている。
物流に対する知識や営業力もさることながら、顧客満足を得るには従業員満足度の向上が必要だと考え福利厚生や社会貢献活動にチカラを注いでいます。
働く人の笑顔がサービス向上につながり、お客様も笑顔にできることに喜びを感じています。
最初は「高収入」に惹かれ、資金を貯めて起業したいと想いが強かったが、物流の奥の深さを知れば知るほどのめり込んでしまったという感じです。
物流が経済や人々の生活を支えている。
そして物流は、人と人のつながりで作られている。
物流に対する知識や営業力もさることながら、顧客満足を得るには従業員満足度の向上が必要だと考え福利厚生や社会貢献活動にチカラを注いでいます。
働く人の笑顔がサービス向上につながり、お客様も笑顔にできることに喜びを感じています。
仕事へのこだわり
座右の銘にも書きましたが、「疾風に勁草を知る」これが私のこだわりです。
逆境や苦難に立たされた時にはじめてその人の節操や意思がわかります。
物流は人と人のつながりです。順調な時は誰でも良好なコミュニケーションが図れます。苦難に立たされた時でも時代や他人の責任にするのではなく、今できることを前向きに考えて取り組むことが私なりの「こだわり」です。
逆境や苦難に立たされた時にはじめてその人の節操や意思がわかります。
物流は人と人のつながりです。順調な時は誰でも良好なコミュニケーションが図れます。苦難に立たされた時でも時代や他人の責任にするのではなく、今できることを前向きに考えて取り組むことが私なりの「こだわり」です。
若者へのメッセージ
大いに失敗して欲しい。
(私も数多く失敗してきました!笑)
失敗を恐れて挑戦することから逃げては成功には辿り着くことはできません。
ですが、失敗を正当化してはいけません。
なぜ失敗したのか、どうすれば上手くいったのか必ず考えて次のチャレンジに進むべきです。同じ間違いは繰り返さないようにすることが大事です。
未来の日本を明るく元気にしていくのは皆さんです。
応援しています。
(私も数多く失敗してきました!笑)
失敗を恐れて挑戦することから逃げては成功には辿り着くことはできません。
ですが、失敗を正当化してはいけません。
なぜ失敗したのか、どうすれば上手くいったのか必ず考えて次のチャレンジに進むべきです。同じ間違いは繰り返さないようにすることが大事です。
未来の日本を明るく元気にしていくのは皆さんです。
応援しています。