株式会社Meat Plus 代表取締役社長
坂本慶悟
Yasunori Sakamoto略歴
中学校を卒業後、色々な仕事を経て25歳で食肉業界に入る。
28歳で独立し、現在に至る。
28歳で独立し、現在に至る。
現在の仕事についた経緯
中学校を卒業後、色々なアルバイトを経てアパレルの道へ。アパレル業界への未練がありつつも25歳の頃、親戚の精肉店のどうしてもとの頼みで現在の業界に入りました。食肉の面白さに触れ、この道で生きようと決意。現在に至ります。
仕事へのこだわり
若いころから仕事に対しては、「やります・やれます・やってみせます」の精神で頑張ってきました。
直感的にやりたい・出来そうと思ったことは考えるよりまずやってみる。できなければ何度でも挑戦する。わからないことは素直に頭を下げて聞く。レスポンスは一日でも早く。
こういう当たり前のことを大事にしています。この考えは従業員にも日頃から伝えています。失敗を恐れて何もしない方が良いなんてことは無いと。失敗から学ぶことは成功体験から得られるものより断然多いと考えております。これからも業界・ジャンル問わず色々なことに挑戦していく心構えだけは持ち続けたいと考えております。
直感的にやりたい・出来そうと思ったことは考えるよりまずやってみる。できなければ何度でも挑戦する。わからないことは素直に頭を下げて聞く。レスポンスは一日でも早く。
こういう当たり前のことを大事にしています。この考えは従業員にも日頃から伝えています。失敗を恐れて何もしない方が良いなんてことは無いと。失敗から学ぶことは成功体験から得られるものより断然多いと考えております。これからも業界・ジャンル問わず色々なことに挑戦していく心構えだけは持ち続けたいと考えております。
若者へのメッセージ
若い世代と話しをしていて何かで成功したいと望んでいる割には、極端に失敗を恐れて挑戦しない人が多い印象です。この世界に100%自分の思い通りに事を動かせる人なんて存在しません。ましてや失敗しない人もいません。10年~30年の人生の中で自分がやりたいこと、得意なことを見つけれる人の方が稀です。無理に焦る必要はありませんが、とにかく一歩踏み出すことが何より大事ではないかなと思います。結果なんて行動の後についてくるおまけみたいなものです。
「今日という日は、残りの人生の最初の日である。」
「今日という日は、残りの人生の最初の日である。」