大倉佳子税理士事務所代表

大倉佳子

Yoshiko Okura

思いは言葉でしか伝わらない。だからこそ、やってみよう!

大倉佳子

略歴

昭和57年東京国税局採用、30年余りの税務署・国税庁勤務を経て2017年税理士事務所開業。著書に『クマさんの女心と仕事心(W・HEART)』(文芸社)

現在の仕事についた経緯

国税退職後約半年の初めての専業主婦を経て、子供から「いつまで無職でいるの」との言葉とやってみたいことへの思い実現のための肩書き取得というステップから国税での経験と資格を持っていたこととちょっと早く辞めた女性国税職員が税理士として少ないことからもまずは「税理士」として基礎をつくっていこうと思ったから

仕事へのこだわり

「くるものこばまず、去る者負わず」クライアントとなる方とは一度きちんと会い、お話してから税理士とクライアントとしての関係を構築していくこと。

若者へのメッセージ

思いは言葉に、どんな仕事も「楽」はあとからやってくる。頑張る時間・期間は必要です。