天王洲リテールマネジメント株式会社 代表取締役

松岡久美子

Kumiko Matsuoka

楽しむ事が一番大事

松岡久美子

略歴

日本大学短期大学部へ入学したが、映像関係の仕事に就きたいという夢が諦めきれず卒業後、
映像技塾学院へ入学。卒業後は株式会社エーテックへ入社し、CS放送の「朝日ニュースター」というニュース専門放送局にて、9年間政治報道番組の映像カメラマン、編集マン、音声マン等を務める。
その後、友人の紹介で天王洲アイルのエリアマネジメント会社「天王洲リテールマネジメント株式会社」へ入社し、2019年10月に同社代表取締役社長に就任。不動産事業・公開空地事業・イベント事業・広報事業などを行っている。

現在の仕事についた経緯

友人の紹介により入社。当時は「天王洲アイル」「まちづくり」と知らないワードばかりでした。「天王洲アイル」についてネットで検索しても何も出てこない。「まちづくり」ってどうやってやるのかさえもわからない。その時与えられた業務と言えば、ホームページ更新や管理業務でした。この受け身の仕事は「面白くない」と思い、「自分が楽しいと思えるように、自分にとって天王洲アイルがどうなったら楽しい場所になるのか」など考え、行動し仕組みを作るところから始めました。そこからあらゆる事業が生まれ、天王洲アイル内で信用される会社にまでなりました。

仕事へのこだわり

何か物事がうまくいかない状況になったとしても、常に自分が楽しいと思える事は何か。その方向に持っていくにはどうしたらよいか?を考える事。
映像の技術スタッフをしてきて職人のように人の動きを見て自分で考えて行動する。という事をしてきたので、そこに+「楽しむ」を大事にしてきました。
楽しまなければ体・脳が動かない。
楽しんで行動していくうちに、事業を応援してくれる人が増えてくる。
気づけば助けてくれる人が周りに増えていて、いまの立場があります。
これからも私と関わる全ての人に感謝を忘れず、立ちはだかる壁ができても「その場を楽しむ」というスタイルでいきます。

若者へのメッセージ

いま自分が何をしてよいかわからない。という人も多いかと思います。
その場にいることも何かの「縁」だと想って過ごしてほしい。
場所・出逢った人・与えられた仕事全て意味があると考えて、どんな小さな事でも構わないと思います。
「この場所で自分が楽しめるようになるには」を考えて、自分で【目標】を作ってほしい。
その目標に達したら、その前の自分より確実に成長している。
それが自信になってくる。その1つ1つが重なっていくと。
意外と皆よりできる事が増えてくる。
他の事に挑戦してみたくなる。
取り柄とかそういったものは、経験からしか得られないので、同じ与えられたものから差をつけるにはどう動くか、辛い、苦しいと思うより、こうやったら楽しいんじゃないか?って考えた方が体が動く。

謙虚さを忘れず、感謝しながら、自分が楽しめる目標をみつけて、コツコツそれに向かって行動していってほしい。自分の可能性を信じて。