株式会社メディカルジャパン 顧問(CEO)

前田智世

Tomoyo Maeda

自分らしい生活を過ごせるよう、共に考えていく

前田智世

略歴

学生時代サッカーをはじめ、競技用サーフィンなど様々な大会に出場をし、海外でトレーニングをしていました。
その後「からだのメンテナンスの大切さ」を実感し、この業界に飛び込みました。
学ぶ中で、鍼灸の技術を学ぶために中国の北京中医大学にインターンに行ったこともあります。
様々な場所で、経験を積んだのち、後輩育成のため「株式会社メディカルジャパン」を起業しました。
起業して多くの方と関わるようになり、鍼灸師・マッサージ師の国家資格免許だけでは、地域医療の一端を担うための、共通言語や知識・技術が不足していると痛感しました。
社会医学技術学院に進学して、理学療法士の国家資格免許を取得し、理学療法士の研修などは、慶應義塾大学病院や日医大病院にてICUなどの超急性期の医療も経験しました。
現在は日本体育協会認定アスレティックトレーナー養成課程にて、プロサッカーチームへトレーナー実習を行ないつつ、慶応大学通信課程経済学部の学生として経営の勉強にも励んでいます。
日本で唯一の専門家として、理学療法士・鍼師・灸師・マッサージ師の4つの国家資格を取得したのち、team medical japanの臨床家の指導に尽力しつつ、5つ目の国家資格を取得するため、日本柔道整復専門学校にて、柔道整復師の国家資格を取得。
さらに同年にFCM(フィットネスマネンジメント技能士)国家資格免許を取得しています。
2011年に創立した、株式会社メディカルジャパンは、医療的な鍼灸・整体・マッサージ・訪問リハビリ・その他数え切れないほどの専門的なプログラムを行なっている、日本随一のプロフェッショナルの技術者の集まりです。
将来の夢は、日本の国家資格者が行う、鍼灸、整骨、整体、マッサージをはじめとするセラピーにて、エビデンスを論文化して、医学博士を取得する事です。

現在の仕事についた経緯

私は学生時代からサッカーや競技サーフィンをしており、海外でトレーニングを積む中、近くで様々なケガに悩まされるアスリートを多く見てきました。からだをメンテナンスしていくことの重要性を痛感し、帰国後、専門学校に入学いたしました。
国家資格である、鍼灸師・あんまマッサージ指圧師の取得し、海外での現場での経験を経たのち、今後の未来のために後輩育成をしたいという想いをもって「株式会社メディカルジャパン」を立ち上げました。

仕事へのこだわり

私達メディカルジャパンでは、「薬の過剰摂取を避けて、健康な自然治癒力を育み、自分らしい生活を過ごせるよう、共に考えていく」ことをミッションとして、日々皆様と接しています。
【予防ヘルスケア・リハビリテーション】→【OPE/投薬不用】→【元気に過ごせる】
上記を基礎概念として、医療従事者からの有益な情報を、常に発信しております。
人の為になりたいという「接遇」と、プロフェッショナルである「責務」を胸に、日々営業しております。常に新しい施術を提供して、みなさまが健康で豊かで輝く日々が送れるようプロフェッショナルとしてお手伝いをします。
今後も職員一同、日々の研鑽と鍛錬を怠らず、皆様のために尽力してまいります。

若者へのメッセージ

戦後の焼け野原から世界有数の経済大国になった日本国は強い国でした。
支えてきた先人への感謝を忘れずに。
一日一日を大切に有益なことへ取り組むようにしましょう。
私たちは一流であることを信条として、アイディア豊かに、正確で有益な情報提供、そして結果を出す技術力と環境を備えてます。
今後も多摩地区の発展と皆さんの笑顔を糧として前進していきます。
日本のヘルスケアの未来を私たちメディカルジャパンと一緒に変えましょう!