Fiziks Body Counseling Laboratory代表
岩沢幹雄
Mikio Iwasawa人事を尽くして天命を待つ。
略歴
明治学院大学卒業後、生命保険会社に就職、25歳で退社後 栄養士の資格取得、食品会社・スポーツクラブの勤務を経て
2003年にパーソナルトレーナーとして独立、2013年に神奈川県・大船に現在のスタジオを設立。
2003年にパーソナルトレーナーとして独立、2013年に神奈川県・大船に現在のスタジオを設立。
現在の仕事についた経緯
大学を卒業して就職した生命保険会社を25歳で退職後、そのとき関心のあった「栄養学」の勉強のため専門学校に入学、栄養士の資格を取得しました。その後食品会社、スポーツクラブで経験をつみながら自分に何が出来るか？
と考えながらすすんできて パーソナルトレーナーとして独立・開業という道に行き着いたように思います。
と考えながらすすんできて パーソナルトレーナーとして独立・開業という道に行き着いたように思います。
仕事へのこだわり
新人時代はやはりわからないことばかりなので、ただがむしゃらに一生懸命だったように思います。自分は器用ではないと思っているので
はじめはうまくいかなくてもそれでへこまずに、次はさらに進歩してまたチャレンジする という姿勢は
そのころから、そして今も続いていると思います。そしてわからないこと、出来ないことは素直に謙虚に教えてもらう
という姿勢も新人時代は自然に出来ていたように思います。今は個人事業主として活動しているという状況もありますが、年齢も高くなって
わからないこと・出来ないことを素直に・・ という姿勢がうすれてきているようにも思います・・。
はじめはうまくいかなくてもそれでへこまずに、次はさらに進歩してまたチャレンジする という姿勢は
そのころから、そして今も続いていると思います。そしてわからないこと、出来ないことは素直に謙虚に教えてもらう
という姿勢も新人時代は自然に出来ていたように思います。今は個人事業主として活動しているという状況もありますが、年齢も高くなって
わからないこと・出来ないことを素直に・・ という姿勢がうすれてきているようにも思います・・。
若者へのメッセージ
やはり、無理をしてでも頑張る ということはどうしても必要だと思います。そのときも 自分のために無理をして頑張れる、という状況になれれば
つらさや苦しさも軽減すると思います。その無理して頑張っているときを楽しめるようになれたらベストだと思います。そうではなく
自分を無理して、自分を殺して頑張る・・、という状況はただただつらく、苦しく、悲しいことだと思います・・。私はそういう違和感・危機感みたいなものを感じて会社員を辞めて自分自身での独立開業の道を選びました。私はこの選択は大正解だったと自分では思っています。この「正解」はひとりひとり違うと思いますが、私は今は毎日楽しめていますので、この自分の正解に行き着くために
いろいろと試行錯誤、トライ＆エラー もどんどんしていいのでは、と思います。
つらさや苦しさも軽減すると思います。その無理して頑張っているときを楽しめるようになれたらベストだと思います。そうではなく
自分を無理して、自分を殺して頑張る・・、という状況はただただつらく、苦しく、悲しいことだと思います・・。私はそういう違和感・危機感みたいなものを感じて会社員を辞めて自分自身での独立開業の道を選びました。私はこの選択は大正解だったと自分では思っています。この「正解」はひとりひとり違うと思いますが、私は今は毎日楽しめていますので、この自分の正解に行き着くために
いろいろと試行錯誤、トライ＆エラー もどんどんしていいのでは、と思います。