西湘株式会社 代表取締役

一寸木 慎也

Shinya Chokki

積小為大

一寸木 慎也

略歴

相洋高校卒業後、アルバイトを掛け持ちし、バンド活動を行う。
様々なバンドを経験し、2007年 「PLAY GROUND」というミクスチャーバンドにて、LUV GRAFFITI4 オムニバスへの参加を最後にバンド活動を辞める。
2009年、エス・パック・システムを設立し、段ボールや梱包資材のEコマースを始める。
2011年、東日本大震災を機に何もできない無力感を抱き小田原青年会議所に入会。2020年同会議所の理事長を務める。
父の他界を機に西湘梱包株式会社の代表取締役に就任し、2021年12月に西湘株式会社に称号を変更。
総合物流、ビルメンテンス業、建設工事、広告代理業の4本を柱に事業展開を行う。

現在の仕事についた経緯

計画は予想通りになりますが、未来は予想通りにはなりません。
子供の頃は、今こうしていることなんて全く想像できせんでした。
この仕事に就いたのも、目の前の障壁をがむしゃらに乗り越える日々で、気づいたら今の仕事に就いていたという感じです。

仕事へのこだわり

多角的な経営は、マネジメントが難しいと言われます。しかし私は、隣接異業種の点と点を結び、線にして、その経験や知識を経営資源として新しいビジネスモデルを生み出すことを好みます。
難しいことですが、今の時代、プロフェッショナルの精神と究極のユーティリティが社会に必要とされていると信じています。その分、調査、研究は本当に大変ですが^^;
また、目的を一番に大事に考えています。固定概念や執着心を持たず、ビジネスはひとつの手段として考えることが大切です。例えば、サッカーで言うと、FWであろうがGKであろうがポジションが変わってもサッカーはサッカーです。ビジネスも同じで、ジョブが変わっても目的が変わらなければ、きっと社員やその家族、そしてお客様を幸せにできると信じています。

若者へのメッセージ

世界を変えるのは自分自身です。
世界を変えるのは難しくても世界を明るく照らすことはできます。
たくさん失敗してください。たくさん笑って泣いてください。
そして一番大事なことは、苦しいときに苦しいと言うことです。
あなたのためなら命をかけられるという人が必ずいます。
それに気付いた時に世界は素晴らしいと思えるはずです。

REPORT

爽やかな出で立ちでお出迎えしてくださった一寸木代表。その端正な顔立ちから想像する以上の熱い思いが感じられました。
内に秘めた想いは出会った方々を魅了し、未来を見据えたお取り組みは多方面の方々を巻き込み、今後更なる拡大につながる力強さが溢れておりました。
また、変化にも柔軟でまずは自分がやってみるという信念のもと様々な改革にも着手され、事業やお客様に対してお話しされるその強い眼差しは、多くの方を惹きつけるのでしょう。
現状に満足せず、未来から逆算した思考から生み出されるまだ誰も見出していない新たなイノベーションに期待が膨らむばかりです。
今後どういった進化を遂げられていくのか、目が離せません。