株式会社ZEROstyle代表取締役
浅川 琢也
Takuya Asakawa略歴
1990年、福岡県大野城市出身。帝京大学経経済学部卒業後、人材派遣や通信の営業、マネジメントを経験し、26歳で社長室付統括部長に就任。その後、Webマーケティングを学び27歳で企業。株式会社ZEROstyleを設立、代表取締役に就任。
現在の仕事についた経緯
仕事をしていく上で、企業は人と人との信用関係、繋がりで成り立っている事に気付き、企業と人を繋げる架け橋になりたいと思ったのがきっかけです。
誰にでも期待される企業にしていく為にはまず素晴らしい人材がいてこそだと創業前から思ってましたね。
また、従業員にもクライアント様にも最大限の敬意を持って接していきたいと強く感じ、この株式会社ZEROstyleを設立しました。
誰にでも期待される企業にしていく為にはまず素晴らしい人材がいてこそだと創業前から思ってましたね。
また、従業員にもクライアント様にも最大限の敬意を持って接していきたいと強く感じ、この株式会社ZEROstyleを設立しました。
仕事へのこだわり
新卒時代からとにかく今自分が相手に何を求めれているかを瞬時に考える事は常に意識してました。お客様自身も今何を求めているか分かってないケースって多いんですよね。そこをコミュニケーションを取りながら本当に必要なのか必要じゃないのかを相手の身になって考えながら信頼関係を築いていきました。そこから会社は人が作るものだと再認識し、誰もが期待される人材を自社で育てゼロからチャレンジできる環境を作ってあげたいと強く思いました。雇用している人材には自由にのびのびと働け、求められる人材になって欲しい願いが一番にあります。受け入れ先企業様にもこの案件ならZEROstyleに依頼したい、ZEROstyleなら何かしてくれるかもしれないと会社全体が期待される組織にしたいと強く思っています。
若者へのメッセージ
20~30代で全力を出し切らなかったり、斜に構えたりする人はそれ以降なかなか伸びないと思います。長いものに巻かれることなく、着実に仕事で成果を出し続けて行き今やるべき事を全力で向き合って欲しいです。若い時の働き方で、その後大きな仕事、やりたい仕事にチャレンジできるチャンスが巡ってくる確率が高まると思っているので、今を全力で生きて欲しいですね。