飛翔建設株式会社代表取締役社長
堀江芳雅
Yoshimasa Horie略歴
20歳から営業職としてキャリアをスタートさせる。複数社でトップの売上を獲得し2009年に地元千葉県で飛翔建設株式会社を創業、現在に至る。
現在の仕事についた経緯
学生時代にアルバイトをしていた時から、将来働く時は自分の力で勝負が出来る営業職に就きたいと心に決めていました。
20代の頃は、飛び込み営業で人が1日100件訪問するのであれば、自分はその倍の200件の訪問を目標に掲げ実行してきました。
そして、営業は数も大切ですが質も大切だと考えます。
質の向上のために、「1日1日の成果の検証」→「トークの見直し」→「より効率的なアプローチ・アクションの追求」を常に自問自答し、習慣化させてきました。
その甲斐あってか、若いころから常にトップクラスの営業成績を上げてきました。
外壁材の販売、住宅設備機器の販売、BtoBで電気機器の販売等、様々な商品を販売してきましたが、いつしか「自分で仕入れて自分で販売したい!」と考えるようになりました。
今や物販だけの時代ではない、と判断し“最高のサービス”を提供したい、お客様から本音で“ありがとう”と言ってもらえる会社を創りたい、という想いが強くなり、平成21年4月に地元千葉県で飛翔建設株式会社を設立致しました。
20代の頃は、飛び込み営業で人が1日100件訪問するのであれば、自分はその倍の200件の訪問を目標に掲げ実行してきました。
そして、営業は数も大切ですが質も大切だと考えます。
質の向上のために、「1日1日の成果の検証」→「トークの見直し」→「より効率的なアプローチ・アクションの追求」を常に自問自答し、習慣化させてきました。
その甲斐あってか、若いころから常にトップクラスの営業成績を上げてきました。
外壁材の販売、住宅設備機器の販売、BtoBで電気機器の販売等、様々な商品を販売してきましたが、いつしか「自分で仕入れて自分で販売したい!」と考えるようになりました。
今や物販だけの時代ではない、と判断し“最高のサービス”を提供したい、お客様から本音で“ありがとう”と言ってもらえる会社を創りたい、という想いが強くなり、平成21年4月に地元千葉県で飛翔建設株式会社を設立致しました。
仕事へのこだわり
全くのゼロから立ち上げた会社のため、色々苦労はありましたが(今でも更に苦労はしていますが(笑))、
私の価値観として一番大切な事は“社員を守る”という事です。これが第一!
これまで社員一同がお互いを高めあう風土・環境を経営者として創る努力をしてきました。
その甲斐あってか社員達が自由闊達に自身の意見を交換し、経営者である私にも直接打診してきます。まぁ、その意見が採用されるかどうかは別問題ですが(笑)
逆に意見が何も出てこない社員は本当に真剣に仕事に向き合っているのか、と問いたくなりますね(笑)
なので、所謂「和気藹々」ともまた違う雰囲気です。
しかしながら、社員1人1人が切磋琢磨しながら頑張ってくれているおかげで、工事が無事に完了した際に、お客様から『本当に有難う!』とのお言葉を頂けるのが、至福の瞬間です。
私の価値観として一番大切な事は“社員を守る”という事です。これが第一!
これまで社員一同がお互いを高めあう風土・環境を経営者として創る努力をしてきました。
その甲斐あってか社員達が自由闊達に自身の意見を交換し、経営者である私にも直接打診してきます。まぁ、その意見が採用されるかどうかは別問題ですが(笑)
逆に意見が何も出てこない社員は本当に真剣に仕事に向き合っているのか、と問いたくなりますね(笑)
なので、所謂「和気藹々」ともまた違う雰囲気です。
しかしながら、社員1人1人が切磋琢磨しながら頑張ってくれているおかげで、工事が無事に完了した際に、お客様から『本当に有難う!』とのお言葉を頂けるのが、至福の瞬間です。
若者へのメッセージ
私は20歳で父親になりました。
私が家にお金を持ってこなければ、一家離散になるわけです。「無責任な仕事は出来ない!」「やるしかない!」という気持ちでした。
人のためなら、絶対に妥協はできませんから。
逆に自分自身のこととなると、どこか妥協がでてきてしまうのも事実です。
私が創りたいのは文字通り『ONE TEAM』です。
それぞれのポジションは異なりますが、自らのミッションを1人1人が期待以上の仕事をし続ける!
そのような組織を創り、いつか本当に辿り着きたい場所へ行けると信じて今を生きています。
そして、それを本当の意味で共有出来る仲間を増やしていきたい、そのような若者は飛翔建設の門を叩いてもらいたいと思います。
私が家にお金を持ってこなければ、一家離散になるわけです。「無責任な仕事は出来ない!」「やるしかない!」という気持ちでした。
人のためなら、絶対に妥協はできませんから。
逆に自分自身のこととなると、どこか妥協がでてきてしまうのも事実です。
私が創りたいのは文字通り『ONE TEAM』です。
それぞれのポジションは異なりますが、自らのミッションを1人1人が期待以上の仕事をし続ける!
そのような組織を創り、いつか本当に辿り着きたい場所へ行けると信じて今を生きています。
そして、それを本当の意味で共有出来る仲間を増やしていきたい、そのような若者は飛翔建設の門を叩いてもらいたいと思います。