証券パートナーズ株式会社代表取締役
三好 裕亮
Yusuke Miyoshi略歴
同志社大学法学部卒業。新卒で野村證券に入社。営業成績が認められ、社内で3度の表彰をうける。6年間、証券会社で勤務したのち、地元奈良県で証券パートナーズ株式会社を創業。お客様の資産運用のアドバイスやYoutubeでの運用に関する情報発信で活躍中。
現在の仕事についた経緯
まず証券会社に入社した理由が「自分を成長させることができるから」というものでした。
大学4年生の就職活動の際、私の企業を選ぶ判断基準が「自己成長できるか、どうか」という1つの軸でした。
どの会社も素晴らしい企業でしたが、その中でも「野村證券」は別格でしたね。
良くも悪くも、厳しい会社であることは知られていたので、周りの人たちからも「考え直した方がいいんじゃないか?」「働き続けられるのか?」などの心配の声もいただきましたが、そう言われると余計に「やってやるぞ!」という気持ちになりました。そして野村證券で証券業の素晴らしさ、社会的意義、資産運用の必要性などを学び、現在も同じ業界で仕事をしています。
大学4年生の就職活動の際、私の企業を選ぶ判断基準が「自己成長できるか、どうか」という1つの軸でした。
どの会社も素晴らしい企業でしたが、その中でも「野村證券」は別格でしたね。
良くも悪くも、厳しい会社であることは知られていたので、周りの人たちからも「考え直した方がいいんじゃないか?」「働き続けられるのか?」などの心配の声もいただきましたが、そう言われると余計に「やってやるぞ!」という気持ちになりました。そして野村證券で証券業の素晴らしさ、社会的意義、資産運用の必要性などを学び、現在も同じ業界で仕事をしています。
仕事へのこだわり
「自分と関わる全ての人を幸せにする。」
これが私の人生における、最大のテーマだと考えています。
投資や資産運用というのは良い時ばかりではなく、時には損をしたり、大きく元本を毀損することもあるものです。そういう状況に陥ったとき、誰しもご自身で正しい判断ができなかったり、間違った選択をしてしまうことは往々にしてあります。
私の仕事は、そういった資産運用に関する間違いや、失敗を起こさないようにお客様を継続的にサポートすることです。
金融アドバイザーとしてお客様のご相談に乗り、将来的により良い資産運用ができるようご提案します。
ただ、お金に関する相談事、というのは非常に繊細であり、誰でも彼でも相談できるものではありません。
しっかりとお客様のお考えやお気持ちに寄り添い、ともに歩むことで、真に信頼されるアドバイザーになれると考えています。
そのために、知識の習得はもちろんですが、お客様には「愛」と「誠実さ」もってご対応することを心掛けております。
野村證券の新人時代から今現在もお付き合いが続いているお客様もいらっしゃいますが、そういった姿勢を評価していただけているのだと思います。こだわり、というとおこがましいですが、「愛」をもって「誠実に」接する。これが全てだと考えています。結果は自然とついてきます。
これが私の人生における、最大のテーマだと考えています。
投資や資産運用というのは良い時ばかりではなく、時には損をしたり、大きく元本を毀損することもあるものです。そういう状況に陥ったとき、誰しもご自身で正しい判断ができなかったり、間違った選択をしてしまうことは往々にしてあります。
私の仕事は、そういった資産運用に関する間違いや、失敗を起こさないようにお客様を継続的にサポートすることです。
金融アドバイザーとしてお客様のご相談に乗り、将来的により良い資産運用ができるようご提案します。
ただ、お金に関する相談事、というのは非常に繊細であり、誰でも彼でも相談できるものではありません。
しっかりとお客様のお考えやお気持ちに寄り添い、ともに歩むことで、真に信頼されるアドバイザーになれると考えています。
そのために、知識の習得はもちろんですが、お客様には「愛」と「誠実さ」もってご対応することを心掛けております。
野村證券の新人時代から今現在もお付き合いが続いているお客様もいらっしゃいますが、そういった姿勢を評価していただけているのだと思います。こだわり、というとおこがましいですが、「愛」をもって「誠実に」接する。これが全てだと考えています。結果は自然とついてきます。
若者へのメッセージ
今年30歳になりますが、今までの人生を振り返って思うことは「心に素直に従う」ということが豊かな人生を築くヒントだと思っています。他人様に迷惑をかけなければ、限られた人生、好き勝手に生きればいいと思います。他人の目は気にせず、やりたいようにやってみましょう。加えて、やりたいことが本当に何もない人に関しては、やりたいことに出会ったときの為に、お金稼いで貯めておくことをお勧めします。少し冷酷なことですが、「お金が無い」を理由にして、やりたいことができない状態が一番勿体ないです。