働き"型"革命士

ヤギ健太

Kenta Yagi

ヒトそれぞれ、働き"型"それぞれ、ビールそれぞれ

ヤギ健太

略歴

1977年、福島県会津若松市出身。白虎隊自刃で有名な飯盛山は、高校野球部主将時代のトレーニング場。
上智大学在学中から俳優を志し、卒業後も就職せずに活動を続けるが、阿部サダヲ氏との共演をキッカケに、ビジネスマンとして生きることを決意し、会計士試験に合格。米国サンディエゴ留学帰国後、有限責任監査法人トーマツにて、監査のプロとして活躍しつつ、業界初の1年間の男性育児休暇、時短制度による育児・介護の両立、自主的な夫婦別姓のため離婚など、2000年代の当時としては、働き"型"の社会変革の最先端の選択を繰り返す。
世界最大の資産運用会社ブラックロックに転じて、内部監査人として、金融トップの世界を裏側から支える。現在では当たり前のリモート勤務を、10年前の第2子誕生の際に実際に体験している。その後、独立コンサルタント、ライフプランナー、リスクアドバイザリー、外資系コンサルファームマネージャー、上場企業企画部マネージャーなど、自らが挑戦者として、自分らしい働き"型"を見つけるため、誰も経験したことにない道を歩み続ける。
2021年、国家資格キャリアコンサルタントを取得し、朝からビールを飲み、折り畳み自転車で東京中を駆け巡る【働き"型"革命士】となった。

現在の仕事についた経緯

こんな転職エージェントがいました。

20分で、
面談は、
大丈夫です。
履歴書を、
拝見すれば、
大体、
分かります。


、、、、、、、、


分かる、かな?
私の、この20年間、分かるかな?

どれだけの想いで、
どれだけの熱量で、
どれだけの真剣さ、

だったのか。

たった、20分で、何が分かるんだ?

なんで、知ろうとしない?
なんで、もっと時間をかけない?
なんで、分かった気になるの?
なんで、自分の役割を知らないの?

なんで、なんで、なんで、、、、、、

そして、当然に、
相手は、こう言う。

それは、分かってますよ。

、、、、、、、、、

分かってない、から、言えるんだ。

彼も、彼女も。

そして、
私も。

私は、
自分で経験していないコトは、
分からない。

だから、
私以外のヒトが働くというコトの、
実態を知らない。

それが分かったので、
日本の、
実態を、
知りたくなった。

そして、
仕組み自体を、変えたくなった。

働き方改革、なんて、意味がない。

必要なのは、
働き"型"革命。

血を流さないと、
何も、変わらない。

革命の戦士となるか、
それとも、
口先だけの、
日本の行政みたいな、
転職エージェントになるのか。

乞う、ご期待‼️

仕事へのこだわり

さて、何もミエナイ真っ暗な部屋を想像してください。

そう、
そこには、
光がない。

つまり、
何があるのか、
何もないのか、
何かいるのか、
何もいないのか?

アナタには、
何もミエナイから、
どうすれば良いのか、
分からない。

だから、
コワい。

そこに、
二人のヒトが来た。

どちらか、を選べる。
どちらか、一人だけ。

一人は、
とても優秀な、
とても勤勉な、
とても実直な、
ヒト。

もう一人は、
とてもフザケテル、
とてもダラシナク、
とてもフキンシン、
なヒト。

前者が、良さそうだ。

1つ、言うの、忘れてた。

前者は、
日の当たる場所しか、
経験がない。

後者は、
日の当たる場所も、
日の当たらない場所も、
経験している。

前者は、
日が当たらない場所には、
近づかない。
アブナイからだ。

後者は、
日が当たるかどうか、
そんなの関係ねぇ。
アブナクたって、関係ねぇ。

さて、
アナタは、
真っ暗闇の、
何もミエナイ部屋に入るとき、
どちらを頼るだろう?

この問いにだって、
正解なんて、ナイ。

でも、
日が当たらない場所も経験している、
アブナイ場所をコワガラナイ後者の方を、
もしかしたら、
アナタは求めるかもしれない。

さて、
100年に一度のコロナ禍で、
企業に求められるのは、
どんな人材なのかな?

もし私が、
先の2人でどちらを選ぶか、
問われたら、
もちろん、
こう答えるね。

前者だよ。
そんなの決まってるだろ。

こんなアブナイやつが二人もいて、
どうすんの?

若者へのメッセージ

キャリアや働き"型"、
そして、
生き"型"について、
悩んだり、
困ったり、
考え込んだり、
苦しんだり、
辛かったり、
もうメチャクチャだよ、
もう全部ブン投げたい、
始めからやり直したい、
何もかも捨ててみたい、
新しいコトを始めたい、
でも、
何から始めたらイイか分からない、
コワくてコワくて仕方ない、
そして、
何をしたいのか、
それが
一番、
ワカラナイ!?
という、
そんなアナタに、
大事なメッセージです。

アナタの話を、
ぜひ私にお聴かせください。

アナタのキャリアや働き"型"、
そして、
生き"型"について、
まずは、
この私にご相談ください。

多分、
アナタは、
こう感じるだろうね。

もっと自由で、
もっとラクで、
もっと娯しく、
もっと適当で、
イイんだとね。