株式会社EgoDiva CEO
臼杵銀次
Ginji Usuki略歴
1986年、千葉県生まれ。
2005年に高等学校を卒業後、建設会社に入社。
2011年以降、複数のIT系企業を経て、アフィリエイト事業やデジタル広告事業などに携わる。
2020年、株式会社Ego Divaを設立し、代表取締役社長に就任。
2005年に高等学校を卒業後、建設会社に入社。
2011年以降、複数のIT系企業を経て、アフィリエイト事業やデジタル広告事業などに携わる。
2020年、株式会社Ego Divaを設立し、代表取締役社長に就任。
現在の仕事についた経緯
高校卒業後、地元の建設会社へ入社しました。
私の生まれ育った地元は閉鎖的な田舎で、10代の頃の私は打ち込める何かを探し続けていました。
自分は何者なのだろうかと問い悩み続けた私は、この環境を打破し「自分にしか成し遂げることのできない何か」に挑戦したいと思い、カバンすら持たず身一つで上京しました。もちろん、お金も仕事も、ましてや住む場所もありません。
そんな手探りな上京生活の中知人の紹介でたどり着いたのが、“WEB広告業界”でした。
デジタル広告業のテクノロジー領域を幅広く経験し、その後フリーランスとして独立。
有難いことに多くのクライアントからの信頼を得ることが出来、毎日を忙しく過ごしていました。
しかし一方で、“自分自身の利益のみ”を追求することに、どこか満足感を感じられない自分が居ることに気づいたのです。
この時、私の本当に成し遂げたいことはサイバーエージェントの様な業界のゲームチェンジャーとなる“組織”を作る事。
そして、その創りあげた“組織”でこの業界に新たな概念や価値を増幅させることだ。と固く決意し、2020年に株式会社EgoDiva創業に至りました。
私の生まれ育った地元は閉鎖的な田舎で、10代の頃の私は打ち込める何かを探し続けていました。
自分は何者なのだろうかと問い悩み続けた私は、この環境を打破し「自分にしか成し遂げることのできない何か」に挑戦したいと思い、カバンすら持たず身一つで上京しました。もちろん、お金も仕事も、ましてや住む場所もありません。
そんな手探りな上京生活の中知人の紹介でたどり着いたのが、“WEB広告業界”でした。
デジタル広告業のテクノロジー領域を幅広く経験し、その後フリーランスとして独立。
有難いことに多くのクライアントからの信頼を得ることが出来、毎日を忙しく過ごしていました。
しかし一方で、“自分自身の利益のみ”を追求することに、どこか満足感を感じられない自分が居ることに気づいたのです。
この時、私の本当に成し遂げたいことはサイバーエージェントの様な業界のゲームチェンジャーとなる“組織”を作る事。
そして、その創りあげた“組織”でこの業界に新たな概念や価値を増幅させることだ。と固く決意し、2020年に株式会社EgoDiva創業に至りました。
仕事へのこだわり
私が最も大切にしてきたこだわりは“「人と人との繋がり」「信頼」という価値”を大切にすることです。
WEBマーケティングという、定量や数値でシビアな結果を求められる業界の中で「クライアントとのコミュニケーションに対しての価値「私という人間と取引する価値」を感じてもらうことは、そう容易いことではありません。
ただ広告代理店のみならず、仕事全般に共通して、仕事は「人と人との繋がり」「信頼」の上で成り立つものなのです。
サラリーマン時代、個人事業主時代、そして現在に至るまで私が他の代理店や競合にあたる大手企業との差別化として、クライアントへ提供した価値は「信頼」以外の何物でもありません。
また、もう一点私が仕事において大切にしてきた価値があります。
それは「ひたすらに、がむしゃらに何でも思いっきりやってみること」です。
これはスキルも経験も何もなかった若い私が「自分にしか成し遂げることのできない何か」に挑戦する為に持ち合わせていたたった一つのスキルです。
たとえ結果的に失敗したとしても、思いっきり挑戦してがむしゃらに仕事に打ち込める人は、クライアントへも周りの同僚にもその“熱量”が伝わります。
1回やってできなかったら10回挑戦すればいい。10回やってだめなら100回だって挑戦すればいい。
そんな挑戦に挑むメンバーが業界に革命を起こすべく集まったのが、私たち“EgoDivaという組織”です。
WEBマーケティングという、定量や数値でシビアな結果を求められる業界の中で「クライアントとのコミュニケーションに対しての価値「私という人間と取引する価値」を感じてもらうことは、そう容易いことではありません。
ただ広告代理店のみならず、仕事全般に共通して、仕事は「人と人との繋がり」「信頼」の上で成り立つものなのです。
サラリーマン時代、個人事業主時代、そして現在に至るまで私が他の代理店や競合にあたる大手企業との差別化として、クライアントへ提供した価値は「信頼」以外の何物でもありません。
また、もう一点私が仕事において大切にしてきた価値があります。
それは「ひたすらに、がむしゃらに何でも思いっきりやってみること」です。
これはスキルも経験も何もなかった若い私が「自分にしか成し遂げることのできない何か」に挑戦する為に持ち合わせていたたった一つのスキルです。
たとえ結果的に失敗したとしても、思いっきり挑戦してがむしゃらに仕事に打ち込める人は、クライアントへも周りの同僚にもその“熱量”が伝わります。
1回やってできなかったら10回挑戦すればいい。10回やってだめなら100回だって挑戦すればいい。
そんな挑戦に挑むメンバーが業界に革命を起こすべく集まったのが、私たち“EgoDivaという組織”です。
若者へのメッセージ
“継続は力なり”
最近の若い子たちと対話をしていて1番疑問に思うのは、皆が一様に「“合理的に(スマートに)生きる”という事が素晴らしい」という価値を持ちすぎていることです。
限られた“人生”という有限なものの中で、合理的に生きようとする事自体は悪いとは思いません。
しかし、「自分の夢を叶えるために何度も挑戦すること」「寝る間を惜しんで何かに没頭すること」を避けたがる人が多いように感じます。
自分の夢や目標の為に打ち込む人、私は物凄くかっこいいと思いますし、EgoDivaはそんな人を一番に評価する組織でありたいと思います。
私の夢は「EgoDivaが業界に新しい風を吹き込む“ゲームチェンジャー組織”となり、その創りあげた“組織”でこの業界に新たな概念や価値を増幅させること」です。
そんな夢を一緒に追いかけてくれる挑戦者と一緒に仕事をしたいですね!
最近の若い子たちと対話をしていて1番疑問に思うのは、皆が一様に「“合理的に(スマートに)生きる”という事が素晴らしい」という価値を持ちすぎていることです。
限られた“人生”という有限なものの中で、合理的に生きようとする事自体は悪いとは思いません。
しかし、「自分の夢を叶えるために何度も挑戦すること」「寝る間を惜しんで何かに没頭すること」を避けたがる人が多いように感じます。
自分の夢や目標の為に打ち込む人、私は物凄くかっこいいと思いますし、EgoDivaはそんな人を一番に評価する組織でありたいと思います。
私の夢は「EgoDivaが業界に新しい風を吹き込む“ゲームチェンジャー組織”となり、その創りあげた“組織”でこの業界に新たな概念や価値を増幅させること」です。
そんな夢を一緒に追いかけてくれる挑戦者と一緒に仕事をしたいですね!