株式会社RED BIKINI 代表取締役

竹村啓子

Keiko Takemura

NO SQUAT NO LIFE

竹村啓子

略歴

獨協大学経済学部卒業。
新卒でアパレル系に入社、結婚出産を機に退社。40才から再就職するも50才の時に倒産。
その後スポーツクラブ等で運動指導への道を進む。58才よりパーソナルコーチとして指導を始める。

現在の仕事についた経緯

55才の時に体力向上、老化防止、アンチエイジングの為にパーソナルトレーニングを受けはじめました。
そこのA.R.M.(アクティブ・リカバリー・メソッド)では他のスポーツクラブのトレーニングとは全く違うメソッドにより思ってた以上の身体の変化を感じます。
58才からコーチとして多くの人に真の健康を伝えたく、スクワットの専門家として多くの人に元気に元気に若々しく生きていけるよう応援をしています。

仕事へのこだわり

まずは挨拶。仕事中は全力で取り組む。オフにはしっかり気分転換をする。
これらのことを大切にしています。

若者へのメッセージ

これから生きていく上で多くの困難やピンチに出会うと思います。
その時にそのピンチをどう乗り越えるか?が大切です。
多くの偉人の伝記を読むとほとんどの方が病気であったり貧乏であったりの苦労をされています。そしてその苦労があったからこそ!それを乗り越え糧にする事が成功の原動力になるのだと思います。逆に言えば挫折なくして成功は考えられません。
ピンチが来たら「さて、この状況をどうやって乗り越えよう?」と思ってください。
逆にうまく行ってる時こそ慎重に、足をすくわれないように何事も丁寧に行う事を気をつけてください。
大丈夫です。常にピンチに対して感謝の気持ちがあれば何事もうまくいきます。