mysta株式会社 代表取締役社長
高橋秋仁
Akihito Takahashi略歴
2004年アメリカに留学。2010年にTV番組制作会社に入社し、日本テレビ情報番組のエンタメコーナーを担当。ハリウッドなどで数々の海外セレブたちを取材。2017年、C Channel株式会社に入社し、新規事業のオーディション動画サービスmystaを立ち上げる。2021年4月にmysta株式会社代表取締役社長に就任。
現在の仕事についた経緯
学生の頃から友人とバンドを組むなど、漠然と「将来エンタメ業界で食べていきたい」と考えていました。
TV番組の制作に携わる中で、人々の注目がTVからネットにシフトしていくのを肌で感じ、当時動画配信アプリを運営していたC Channel社でSNS動画のクリエイティブを学びました。
そんな中、同社の新規事業としてオーディションアプリmystaのプロジェクトチームが発足。初期メンバーとしてジョインし、エンタメ業界で夢を追う若者をサポートしています。
TV番組の制作に携わる中で、人々の注目がTVからネットにシフトしていくのを肌で感じ、当時動画配信アプリを運営していたC Channel社でSNS動画のクリエイティブを学びました。
そんな中、同社の新規事業としてオーディションアプリmystaのプロジェクトチームが発足。初期メンバーとしてジョインし、エンタメ業界で夢を追う若者をサポートしています。
仕事へのこだわり
どんなことでもチャレンジしてみる、諦めず続けてみるということは常に意識していたと思います。
どの職場でも同僚や先輩の背中を追って、一歩一歩地道に進んで来ました。周りから見ると、ひょっとすると回り道していたり、近道を見過ごしていたこともあったかもしれませんが、私の目線から振り返ると、まさにコネクティングドッツの如く、過去の経験全てが今に繋がっていると実感しています。
どの職場でも同僚や先輩の背中を追って、一歩一歩地道に進んで来ました。周りから見ると、ひょっとすると回り道していたり、近道を見過ごしていたこともあったかもしれませんが、私の目線から振り返ると、まさにコネクティングドッツの如く、過去の経験全てが今に繋がっていると実感しています。
若者へのメッセージ
地道に進んでいく中で、チャンスを掴むまでに様々な障害が目の前に立ちはだかります。そんな時、他人や周りの評価に左右されすぎないでください。
失敗は何度もします。そこから学んでください。周りが何と言おうと、昨日の自分より成長しているはずです。そして、それに気づいて評価してくれる環境もきっとあります。
失敗は何度もします。そこから学んでください。周りが何と言おうと、昨日の自分より成長しているはずです。そして、それに気づいて評価してくれる環境もきっとあります。