九州大学理学部数学科中退後、上京。
雑誌プレジデントで編集アルバイトを経験後、能力開発企業やITベンチャーを経て独立。コンサルタントやセミナー講師、ビジネスプロデュースを行う。
著書「100の結果を引き寄せる1％アクション」（サイゾー刊）など。

第一の師匠である経営コンサルタントのもとでビジネスのイロハを学ばせていただき、第二の師匠のもとではビジネスの発想を学びました。

いかに頭を使い効率よく結果を出すか、をモットーにしてきました。
頭が悪ければ、がむしゃらにがんばらなければなりませんが、体力の限界と共に結果の限界も訪れます。しかし、頭を使えば、結果は加速度的に大きくなります。
サラリーマン時代には、毎日会社に行って会議室で寝ていました。それでも会社でNO1の結果を出していました。頭をどう使うかに時間をかけるべきであり、自分の時間をどう使うかを考えては人並みの結果しか出ません。
このスタイルは今でも変わらず、最小の力で大きな結果を出すために何をすべきか、今でも考え続けています。