株式会社RAISE WORLD 代表取締役社長

白川直史

Naofumi Shirakawa

No Challenge, No Growth. Challenge is for your better days. And then 今を生きろ!

白川直史

略歴

立教大学心理学科卒業後、東証一部上場機械商社にて、11年間、国際取引やマネジメント、経営知識、徹夜の意義などを修得。その間に、東京、名古屋、シンガポールにて勤務。十数億円規模のプロマネなども経験。
その後、2018年に独立し、アフリカ、アジアの途上国にて調査と事業準備を実施。
2019年7月に現会社(株) RAISE WORLDを設立。商社の経験を活かし、多方面で事業展開中。
現在、『夢とビジネスと推進力』を執筆中。

現在の仕事についた経緯

この世に生まれたからには、史上最高の人物を目指すのが男というもの。中学二年生の思春期に、そう思い至ってから、人生150年計画でロードマップを敷き、今もなお邁進中です。

仕事へのこだわり

「ビジネスの極意は、商品やサービスの価値と、誠意にある」と信じてやってきました。関わるお取引様すべてがWIN-WINであり、意味のある商品やサービスを提供することが重要だと思っています。また、“Give&Take”の関係を作るために、まず「Give」を自分から始められる人間でありたいと思っています。

仕事のスタイルとしては、「物理的に可能なことは、すべて可能だ」という信条です。
視点を常に変え、壁にぶちあたったら、乗り越える!!という方法だけでなく、抜け穴を探す、誰かに橋渡ししてもらう、など、あらゆる方法を模索して、物事を押し進めます。

最後に、仕事のスタンスとして、『仕事は楽しくしよう!』という姿勢で常におります。どのようなことにも好奇心を持ち、楽しい仕事にしていくことが私の中の仕事術です。

若者へのメッセージ

自分の可能性を見出すことに取り組んでください。人は、絶対的評価で判断されるものではありません。
色々な個性が複合的にあわさって、その人の強みと魅力が生まれるものです。
まずは、勉強と考えることです。勇気と無謀をはき違えることなく、人生、常に勉強し続け、自分の道を探し続けてください。