株式会社エフコネクト 代表取締役/働き方チェンジパートナー

清水 亜希子

Akiko Shimizu

自分で決めて、自分でやる

清水 亜希子

略歴

大学卒業後、株式会社アイデムに入社。
3年目に前年比400%の売上を達成し、TOP営業パーソンとなる。数々の経営者との出会いから、一生働く近道は社長になることだ、と気づき起業を目標にする。
その後、マクロミル株式会社、株式会社はやし商店を経て、2011年にワークライフバランスコンサルタントとして独立。従業員10人規模の中小企業から1000人規模の上場企業まで幅広い実績を持ち、顧客に寄り添う働き方チェンジパートナーとして活動している。

現在の仕事についた経緯

きっかけは、小室淑恵さんの著書「6時に帰るチーム術!」との出会いです。
もともと、学生時代のアルバイト経験から「死ぬ直前まで働く」ことを人生のゴールに就職活動を開始。物が売れれば一生仕事に困らないだろうという考えから「営業職」を希望して、晴れて求人広告の営業職となりました。そこでの数々の経営者との出会いから、「一生働く近道は社長になることだ」と気づき、「社長になる」を目標にします。何で起業するか、を模索する中でマーケティング会社への転職、そこでの妊娠・出産・短時間勤務の経験が今の仕事の原点です。「時間制約がある人の生産性の高さ」を実感するも、評価されない…このままでは優秀な人ほど会社を辞めていくという未来を想像しました。
その間も「起業する」「社長になる」を言い続けていたら、独立するので手伝ってほしいと声をかけてもらいました。次は起業だと決めて転職するも、3ヶ月で事業が休止に。会社都合退職となり、さてどうしようか…という時に冒頭の本に出合います。本に書かれていた「朝夜メール」というツールが時短勤務時にやっていたことと同じだったことから、これがコンサルティングのツールとなるなら自分もやってみたい、何より経営者と働く人の双方にとって良いことだと考え、ワークライフバランスコンサルタントとして独立しました。

仕事へのこだわり

・「時間は有限である」
私達ひとりひとりに与えられている時間は「1日24時間365日」平等ですが、その時間をどう使うかは、人によって違います。
無限にあるわけではない時間を何にどれくらい使いたいのか、本当に使いたいことに使えているか、を日々振り返るようにしています。

・「自分で決める」
自分の人生の選択を人のせいにしない。
最後に決めたのは自分であるという信念で、どんな結果も自分の選択の結果であると考えています。
だからこそ、やり切りたいと思うし、やれるまでやり続けることができています。

・「できない理由」ではなく「できる方法」を考える
「なぜできないのか?」ではなく「どうしたらできるか?」をただただ考えてここまでやってきました。
私がこれまで時間がかかっても、やりたいことを実現し続けているのは、「どうしたらできるか?」を常に考え、小さい一歩だとしても「やる」方向に向かって前進しているからだと感じます。

・「やりながら考える」
やらずに後悔するよりも、やって後悔する方がいい、というタイプです。
どれだけ考えてもわからないことがあります。
だとするならば、動いてみてわかったことをベースに、どうすればうまくいくかを組み立てます。
まず「やってみる」。違ったらそこから軌道修正すればいい。
考えすぎないことを大事にしています。

若者へのメッセージ

強みを最大化する。
自分の勝ちパターンを見つける。
苦手を克服するのではなく、得意を磨くことを大事にしてください。

強みとは、どんな状況でも発揮されるものです。人と比べるものではありません。
強みを活かすこととやりたいことだけをやることとは違います。
例えば、仕事であれば、そこには目的があります。人が違えば、環境が違えばやり方が変わります。でも目指す結果は同じです。
プライベートでも仕事でも、自分が最も結果を出せるやり方を見つけてやり続けること。
人のやり方にただ従って、成果が出ないことをなげくのではなく、自分の勝ちパターンを見つけて、自信をもって取り組むことでおのずと結果がついてきます。