一般社団法人日本パデル協会 会長

中塚浩二

Koji Nakatsuka

やれば出来る!

中塚浩二

略歴

岡山大学経済学部修士課程卒業。貿易会社に入社、2011年に独立。
現在は、日本パデル協会会長、国際パデル連盟理事であり、アジア・パシッフィク全体でパデル普及に務めている。

現在の仕事についた経緯

生まれが南米パラグアイであったため、日本にパデルが入ってくる10数年前からパデルの魅力に取りつかれていました。2013年に初めてパデルが初上陸した時から日本でヒットするスポーツと感じていたため、仲間とともに日本パデル協会を設立し、日々、パデルの普及に努めています。

仕事へのこだわり

各フェーズ毎で、こだわりが違っていたように思うのですが、新人時代は、与えられた仕事をこなすことに精一杯だったかもしれません。
しかし、今は自分のスタイルは、軸がぶれずにプロジェクト毎で違う目標に適応していくのが、大事だと感じています。

若者へのメッセージ

とにかく「挑戦」してみること。挑戦してみての失敗は、失敗ではなく挑戦しない方が失敗かもしれません。
一度きりの人生、沢山勉強して色んな経験を積んだ方が儲けものです。