マッサパワーマネジメント株式会社 代表取締役
久保田 昌人
Masato Kubota略歴
大学卒業後、太陽光発電の施工会社に勤務し、営業部に所属。
その後、「脱炭素化」「SDGs」に貢献すべく自家消費型に特化した会社を起業。
その後、「脱炭素化」「SDGs」に貢献すべく自家消費型に特化した会社を起業。
現在の仕事についた経緯
大学卒業後、太陽光発電設備の施工会社に勤務し、施工管理2年を担当後、営業職として勤めました。
住宅用太陽光発電システムをはじめ、産業用太陽光発電システムまで、数多くの案件を担当。
そのなかでも特に地球環境を守るため、「脱炭素化」「SDGs」の実現を目指す企業様や、需要家様をターゲットとした「自家消費型」の太陽光発電設備および蓄電池システム設備に特化した会社を創りたいと思い、起業しました。
住宅用太陽光発電システムをはじめ、産業用太陽光発電システムまで、数多くの案件を担当。
そのなかでも特に地球環境を守るため、「脱炭素化」「SDGs」の実現を目指す企業様や、需要家様をターゲットとした「自家消費型」の太陽光発電設備および蓄電池システム設備に特化した会社を創りたいと思い、起業しました。
仕事へのこだわり
仕事をする上でまず、私が一番に大切にしていること、それは「迅速さ」です。
もともと自分が忘れっぽいところを解消すべく、即対応を心掛け実践していたところ、営業結果として成果を実感できるようになりました。業界的に、見積もり提示までに時間がかかることが通常なのですが、そこで迅速に提示する、質問への回答を迅速にすることへの価値を感じられ、仕事が面白くなりました。他社競合の際にも、この迅速さは役立ちます。
もう一つは扱う商材の知識、システム構築の要の部分です。
商材は常にバージョンアップしますので、自分の知識も常に伴わせる為に勉強は欠かせません。メーカーの方に不明な点は、納得いくまで聞きます。新人時代は、現場管理も経験し辛いことも多かったのですが、そこで時間の使い方、残業しない為にはどうすればいいのか。そこで仕事の効率化を図ることが重要だと気付き、今の迅速さにこだわるようになりました。結果、営業としても自信が持てるようになり現在に繋がっています。
もともと自分が忘れっぽいところを解消すべく、即対応を心掛け実践していたところ、営業結果として成果を実感できるようになりました。業界的に、見積もり提示までに時間がかかることが通常なのですが、そこで迅速に提示する、質問への回答を迅速にすることへの価値を感じられ、仕事が面白くなりました。他社競合の際にも、この迅速さは役立ちます。
もう一つは扱う商材の知識、システム構築の要の部分です。
商材は常にバージョンアップしますので、自分の知識も常に伴わせる為に勉強は欠かせません。メーカーの方に不明な点は、納得いくまで聞きます。新人時代は、現場管理も経験し辛いことも多かったのですが、そこで時間の使い方、残業しない為にはどうすればいいのか。そこで仕事の効率化を図ることが重要だと気付き、今の迅速さにこだわるようになりました。結果、営業としても自信が持てるようになり現在に繋がっています。
若者へのメッセージ
偉そうになにかメッセージできるほどではなく、私自身もまだまだ未熟なのですが、一つ言えるとするならば、「夢は大きく」。
学生時代から特にやりたいこともなく、具体的な職業につくなどの夢はなかったのですが、いつかは自分のスタイルで活躍できるフィールドを持つことには憧れていました。大学卒業後、平凡なサラリーマンとして就職しましたが、何となく「夢は大きく」というのは心のどこかに持っていた私に、会社を起業するチャンスが訪れました。これは起業をする際に、自分を後押ししてくれたような気がします。
みなさんも、心のどこかに、自分がいちばん活躍できる何かが欲しいという野心を常に持っていると良いかもしれません。
学生時代から特にやりたいこともなく、具体的な職業につくなどの夢はなかったのですが、いつかは自分のスタイルで活躍できるフィールドを持つことには憧れていました。大学卒業後、平凡なサラリーマンとして就職しましたが、何となく「夢は大きく」というのは心のどこかに持っていた私に、会社を起業するチャンスが訪れました。これは起業をする際に、自分を後押ししてくれたような気がします。
みなさんも、心のどこかに、自分がいちばん活躍できる何かが欲しいという野心を常に持っていると良いかもしれません。