日本映画学校演出コース卒業。フリーランスであらゆるジャンルの動画制作に従事。東日本大震災後は復興支援活動にフォーカスしたBSドキュメンタリー番組制作に参加。ディレクターとしても制作に関与する。
2014年にはドキュメンタリー映画「For our future」でカメラマンとしてカンボジアの中高一貫校に泊まり込みで取材。2017年からは株式会社テクサ（現ライバー）に入社。制作部部長として部下数十名を率いる。
2019年、株式会社ボルデを設立。YouTuberの映像やライブ配信業務を始め、企業や地方自治体の案件も行うなど、ジャンルレスで制作事業を展開中。

元々、映画業界に関わりたくて映像業界に足を踏み入れ、ディレクターに最短で成るためには映画に縛られずに映像制作する必要があると感じたため、新人が入っていきやすいWEB動画の方へ移行していきました。

どんな要件でも基本的に案件相談を断ることはあまりしないようにしています。何かしらの困りごとや、弊社に何かしらの期待をして、ご相談をいただくことが多いので、なんとかして案件を実施できるようにあらゆるリソースを駆使して着地を目指しています。