ETERNAL株式会社 / Body Innovation 代表
桂浩史郎
Koushiro Katsura略歴
フィットネス特化型のクリエイティブディレクター/パフォーマンスディレクター。
機能訓練特化型の介護予防運動施設、パーソナルトレーニング専門スタジオ勤務を経て独立。「上質なウェルネスライフを通した自己実現と社会貢献」を理念に、プロアスリートから高齢者までの指導。東京・福岡での運動施設のアドバイザー業務。通所型、訪問型の健康経営サポート。プロバスケットボールB.LEAGUEクラブ(福岡・島根)サポート。国際ビューティーページェント運営・講師。FMラジオ番組プロデューサー。通信販売商材の監修・マーケティング。日本初のフィットネスモデルとして大型ファッションショーのランウェイモデル(福岡アジアコレクション、東京ガールズコレクション)など、スポーツ・ビューティー・ファッション・エンターテイメントなどの異業種との連携からBtoB・BtoC・DtoC領域まで幅広く展開。
2021年秋、福岡市天神にてエリア最大級のパーソナルトレーニングスタジオを新規オープン予定。
機能訓練特化型の介護予防運動施設、パーソナルトレーニング専門スタジオ勤務を経て独立。「上質なウェルネスライフを通した自己実現と社会貢献」を理念に、プロアスリートから高齢者までの指導。東京・福岡での運動施設のアドバイザー業務。通所型、訪問型の健康経営サポート。プロバスケットボールB.LEAGUEクラブ(福岡・島根)サポート。国際ビューティーページェント運営・講師。FMラジオ番組プロデューサー。通信販売商材の監修・マーケティング。日本初のフィットネスモデルとして大型ファッションショーのランウェイモデル(福岡アジアコレクション、東京ガールズコレクション)など、スポーツ・ビューティー・ファッション・エンターテイメントなどの異業種との連携からBtoB・BtoC・DtoC領域まで幅広く展開。
2021年秋、福岡市天神にてエリア最大級のパーソナルトレーニングスタジオを新規オープン予定。
現在の仕事についた経緯
元々幼少時よりスポーツに夢中で、10代の頃はサッカーでヨーロッパへと渡りました。その後、何をしたいか?何をすべきか?何が出来るか?を考えた所、長年に渡り教育行政に尽力された祖父の影響、また幸運にも周囲に業界トップランカーの先生方、先輩方がいた事もあり、運動指導を軸に人と組織の可能性を最大化した「教育革新・市場拡大、地方創生」を目指し、フィットネス業界へ足を踏み入れました。
仕事へのこだわり
日本のフィットネス・スポーツのマーケットは欧米に比べ非常に規模が小さく、自己犠牲の意識で成り立っている側面があります。日本のフィットネスクラブは産業分類では娯楽業に位置され参加率は僅か3%です。そこにはレジャーフィットネスとメディカルフィットネスの隔絶、ライフスタイルとサービスのミスマッチなど、人と組織の様々な課題があります。
弊社では、そのより良い環境創りに向けて
「知らない」=知識不足
「やれない」=環境不足
「やらない」=動機不足
と定め、「人間力」× 「専門力」×「ビジネス力」の共創・協創スタイルで、ヒト・モノ・コトの間口から、“Body Innovation”の名の通り常に新しい自由な発想でイノベーションとなり得るご提案を、“ETERNAL”の名の通り王道経営に基き永久に発展し続けるカタチでご提供させて頂いております。
弊社では、そのより良い環境創りに向けて
「知らない」=知識不足
「やれない」=環境不足
「やらない」=動機不足
と定め、「人間力」× 「専門力」×「ビジネス力」の共創・協創スタイルで、ヒト・モノ・コトの間口から、“Body Innovation”の名の通り常に新しい自由な発想でイノベーションとなり得るご提案を、“ETERNAL”の名の通り王道経営に基き永久に発展し続けるカタチでご提供させて頂いております。
若者へのメッセージ
幸いな事に近年、将来フィットネスやスポーツに携わりたいというパワフルな若い方が多い印象です。面接や面談を行う事も少なくは有りませんが、方向性に迷いが感じられる事も少なくありません。
私からお伝え出来る事は、
①「目的」「目標」「手段」を整理して組み立てる事
②「視野」を広く「視座」を高く持てる環境に身を置く事
③「専門力」×「人間力」×「ビジネス力」をバランス良く磨く事
この3つとなります。
フィットネスやスポーツは所謂、社会貢献度の高い事業だと考えています。如何に自己実現と社会貢献をリンクさせて「皆が笑顔になれるビジネス」として発展させて行くか。その新しいカタチを皆さんと一緒に考え、創って行ける日が来る事を楽しみにしています。一緒に頑張りましょう。
私からお伝え出来る事は、
①「目的」「目標」「手段」を整理して組み立てる事
②「視野」を広く「視座」を高く持てる環境に身を置く事
③「専門力」×「人間力」×「ビジネス力」をバランス良く磨く事
この3つとなります。
フィットネスやスポーツは所謂、社会貢献度の高い事業だと考えています。如何に自己実現と社会貢献をリンクさせて「皆が笑顔になれるビジネス」として発展させて行くか。その新しいカタチを皆さんと一緒に考え、創って行ける日が来る事を楽しみにしています。一緒に頑張りましょう。