株式会社木々家 代表取締役
林田博之
Hiroyuki Hayashida略歴
28歳で結婚。30歳までフリーター。30歳から3年間、個人で株式投資で生計を立てる。
その後、「やきとん木々家」を弟と創業。現在に至る。
その後、「やきとん木々家」を弟と創業。現在に至る。
現在の仕事についた経緯
28歳で結婚。30歳までフリーター。何をやっても長続きせずいつも中途半端。30歳から個人で株式投資を始めるも、2年ほどで嫌になり弟と起業を決意する。お互いにできる事が殆どなく途方に暮れるがウーロンハイやハイボールなら自信を持って作れる!という事で居酒屋を創業。
実力がない中ブームにのかった居酒屋をやっても生き残れないと思い、昔からある居酒屋のスタイルを選ぶ。開店初日はお客様にご迷惑をおかけすることが多々あったが何とか周りの助けのおかげで無事開業することが出来ました。
実力がない中ブームにのかった居酒屋をやっても生き残れないと思い、昔からある居酒屋のスタイルを選ぶ。開店初日はお客様にご迷惑をおかけすることが多々あったが何とか周りの助けのおかげで無事開業することが出来ました。
仕事へのこだわり
ペルソナを「林田博之」とし、自分が行きたいお店を作りました。そしてお客様は何をすればまた来てくれるのか、それだけを考えています。
常連だから特別扱いするや友人だから席を空けておくなど区別をしない、エコひいきを一切にしない。来てくれるお客様が満足して帰っていく事に注力をしました。
例えばグラスやお皿1つを取ってもほこりや傷がないよう細かいところにも気を使ったり、グランドメニューをあえて変更しないなど自分のファンになってもらえることを常に模索しています。
ただ直向に本質的なことだけを追求する。それがお客様がまた来たいと思って頂けることであります。
常連だから特別扱いするや友人だから席を空けておくなど区別をしない、エコひいきを一切にしない。来てくれるお客様が満足して帰っていく事に注力をしました。
例えばグラスやお皿1つを取ってもほこりや傷がないよう細かいところにも気を使ったり、グランドメニューをあえて変更しないなど自分のファンになってもらえることを常に模索しています。
ただ直向に本質的なことだけを追求する。それがお客様がまた来たいと思って頂けることであります。
若者へのメッセージ
二つあります。
1、会社や社会に依存するのではなく、自分がどう生きたいのか、考えて行動して欲しい。
2、価値を生めるスキル : 武器を身につけて欲しい。
自分の感情に素直になってまずは行動してみてください。
1、会社や社会に依存するのではなく、自分がどう生きたいのか、考えて行動して欲しい。
2、価値を生めるスキル : 武器を身につけて欲しい。
自分の感情に素直になってまずは行動してみてください。