株式会社NOVEL代表取締役
青戸 勇貴
Yuki Aoto働きたい会社と、働きたい社会を創る。
略歴
1988年、大阪で生まれ育つ。ドロップアウト組で高校卒業は20歳。フリーター期間を経て、24歳で広告代理店に入社。3年間の中でトップセールスからマネジメント業務を経験し、大阪支社の立ち上げに従事。その後27歳で独立し、1年間のフリーランスを経て株式会社NOVELを設立。
人材コンサルティングと企業ブランディングの両軸で圧倒的な存在感を放つ存在になるべく日々猛進中。
人材コンサルティングと企業ブランディングの両軸で圧倒的な存在感を放つ存在になるべく日々猛進中。
現在の仕事についた経緯
企業の採用課題を解決する、この大きな課題を解決するには求人広告だけでは荷が重すぎました。人材の世界が完全な売り手市場である今、以前のように、"とりあえず求人媒体に掲載すれば人が集まる"という時代ではなくなり、様々なツールやしくみが続々と出現しています。
そんな中で私たちNOVELが世の中に与えられる価値は、人が集まる会社創りをすること。いわゆる「企業ブランディング」が今最も注力している事業です。NOVELでしか成しえない価値を提供していくため、人材業界にどでかいメスを入れていきます。
そんな中で私たちNOVELが世の中に与えられる価値は、人が集まる会社創りをすること。いわゆる「企業ブランディング」が今最も注力している事業です。NOVELでしか成しえない価値を提供していくため、人材業界にどでかいメスを入れていきます。
やったことがないことを、やり続けたい
最近、求職者や就活生と面談していて「やりたいことがわからない」という声が少なくありません。気持ちは分からなくもないですが、私の経験からいうと始めてから楽しさややりがいが見つかることがほとんどなんです。仕事になると特にそう。なにかを始めないとやりたいことは見つからない。つまり、本当にやりたい仕事は、必ず地続きだということを認識してほしいんです。
だからまず、目の前のことを真剣に頑張ってみてほしいんです。中途半端ではなく、それこそ誰よりも必死に。登った景色から全体を見渡してみてください。
もちろん私も、日々新しいことに貪欲です。今の仕事にやりがいも誇りも持っていますが、まだまだこれからも、やりたいことをアップデートしていくことに生きがいを感じ続けていきます。
だからまず、目の前のことを真剣に頑張ってみてほしいんです。中途半端ではなく、それこそ誰よりも必死に。登った景色から全体を見渡してみてください。
もちろん私も、日々新しいことに貪欲です。今の仕事にやりがいも誇りも持っていますが、まだまだこれからも、やりたいことをアップデートしていくことに生きがいを感じ続けていきます。