株式会社テックキューブ代表取締役
浅井治
Osamu Asai現在の仕事についた経緯
テックキューブの理念は、「技×人×共感」です。これは、エンジニア同士が、深いレベルで理解した時、「よし、これでいける!」というような共通の理解に達することがあります。この気持ちや過程を大切にしたいという思いで、Tech-Cubeという社名としました。
このような共通理解は、IT技術の理解だけでなく、マインドセットやモチベーション、協業やコミュニケーションのようなスキルも含まれます。テックキューブでは、これらのスキルを身につけ、下支えするようなサービスを提供し、エンジニアが楽しく生き甲斐を持って働けるような夢のある社会を作っていきたいと考えています。ご支援、ご指導をお願いいたします。
このような共通理解は、IT技術の理解だけでなく、マインドセットやモチベーション、協業やコミュニケーションのようなスキルも含まれます。テックキューブでは、これらのスキルを身につけ、下支えするようなサービスを提供し、エンジニアが楽しく生き甲斐を持って働けるような夢のある社会を作っていきたいと考えています。ご支援、ご指導をお願いいたします。
仕事へのこだわり
経済産業省推進資格ITコーディネータ/IT一筋、40年。メーカ系ソフトウェア開発会社、大手通信事業者の情報システム部門での豊富な経験と知識を活かし、大学の非常勤講師や、企業研修の講師を務める。教育研修を通じて培った、「気づきの場」、「学びの場」を創造するための場創りのノウハウの知識体系として「場BOK」を編纂。
場には、役割と目的があります。
場では、気づきと学びを得ることができます。
場は、人と情報の交差点です。
場は、成長や実験の機会です。
場は、夢を叶える練習の舞台です。
「類は友を呼ぶ」とも申します。居心地の良い場所には、志を持った人々とと情報が集まり、
夢を育み花開く。そんな場で作りたい。このような「場」のコンセプトの基、「場」のプロデューサーとして、各種の研修や講演活動を通じ、「場」の普及、実践活動を行っている。また、最近は、新しい学びの場としての可能性を秘めたTV会議システムと「場」の概念の融合に取り組んでいる。
場には、役割と目的があります。
場では、気づきと学びを得ることができます。
場は、人と情報の交差点です。
場は、成長や実験の機会です。
場は、夢を叶える練習の舞台です。
「類は友を呼ぶ」とも申します。居心地の良い場所には、志を持った人々とと情報が集まり、
夢を育み花開く。そんな場で作りたい。このような「場」のコンセプトの基、「場」のプロデューサーとして、各種の研修や講演活動を通じ、「場」の普及、実践活動を行っている。また、最近は、新しい学びの場としての可能性を秘めたTV会議システムと「場」の概念の融合に取り組んでいる。