株式会社国際サバイバル 代表取締役社長
バハール イシャナズ
Ishanaz Bahar
略歴
早稲田大学政治経済学部卒業。マレー系日本人として日本で生まれ育ち、中学と高校生活をシンガポールで送る。文化の違い、英語での学業で苦戦した経験から大学2年生のときに同学部の仲間と、メンター的繋がりを築く国際的家庭教師サービス「国サバ(国際サバイバル)」を立ち上げる。
現在の仕事についた経緯
小学5年生のときに、普通の小学校から都内のインターナショナルスクールに転校したことがきっかけです。
仕事へのこだわり
人と人の繋がり。生徒に共感してコミュニケーションを取り、繋がりを作れる先生たちを求めています。そのために、先生の面接では必ず「今の自分に至るまでどのような経験をしてきたのか」を説明してもらうようにしています。その回答により、どの生徒と相性が合うのかの決断をしています。
自分のリーダーシップは、惹きつけの法則が肝。国サバの舵の取り方においては、自分を磨いて自分の波数を上げ、人とコミュニケーションを取ることにより自分と国サバの運命を築くように努めてます。一つ一つのご縁を大事に、有り難く頂いた機会は逃さずに、そのご縁に対する有り難さを機動力に、国サバは飛び続けます。
自分のリーダーシップは、惹きつけの法則が肝。国サバの舵の取り方においては、自分を磨いて自分の波数を上げ、人とコミュニケーションを取ることにより自分と国サバの運命を築くように努めてます。一つ一つのご縁を大事に、有り難く頂いた機会は逃さずに、そのご縁に対する有り難さを機動力に、国サバは飛び続けます。
若者へのメッセージ
できるかできないか、ではなく、やるかやらないか。どこかの本で読みましたが、最初の一歩は片目を瞑ってでも足を一歩出すことにしよう。たくさんのことを経験して、心が揺さぶられる方向に行くことを恐れてはいけない。遊び心を常に持って仕事しよう。なにより、若いうちから人生は楽しんで最大限に生きるべき。
それと、自分が欲しい舞台は自分で作る。奇跡も自分で作る。先輩に言われたのですが、夢を持っているのならそれを100人の大人に伝えよう。どこかで、時には意外なところで、素敵な奇跡が起こります。
それと、自分が欲しい舞台は自分で作る。奇跡も自分で作る。先輩に言われたのですが、夢を持っているのならそれを100人の大人に伝えよう。どこかで、時には意外なところで、素敵な奇跡が起こります。