株式会社ゼイリブ代表取締役

辻本侑平

Yuhei Tsujimoto

順理則裕

辻本侑平

略歴

1985年生まれ。大阪府堺市出身。2008年、関西学院大学を卒業後、WEB広告制作会社、ゲーム開発会社勤務を経て、デロイト
トーマツ コンサルティング合同会社に入社。コンシューマー向けからエンタープライズ向けの3Dコンテンツの開発に携わる。2019年、ゼイリブ株式会社(設立当時:theylive合同会社)を設立し、代表取締役に就任。

現在の仕事についた経緯

WEB業界、ITコンサルティング業界在職時から3Dデジタルコンテンツの開発に従事してきました。2016年のVR元年といわれるタイミングから、AR/VRのデバイスが普及し始め、スマートスピーカーも普及し、私たちが普段なじみのあるPCやスマートフォンなどの平面なユーザーインターフェースがより多様化ていくと感じました。最近ではAIやIoT、5Gなどの技術革新によってその流れが加速しつつあります。そんなIT業界の変容を近くで見ていく中で、私の知識や経験を活かして日本のIT業界の成長を担いたいという思いで今の会社を創業しました。

仕事へのこだわり

仕事上の課題に取り組む際には、根本的な部分に焦点をあてて考え、行動することにつとめています。お客様のニーズや会社の方針、目的などを明確にして、無駄のないように運営していくことが私たちのような小さなチームには求められるからです。
若い頃は周りの意見や風潮などに左右され自分の考えを曲げてしまいがちですが、自分が感じたことや考えていることは自分で思っている以上に様々な経験や知識などの情報が合わさって導き出されているものです。そういった直感や些細な気づきを大事にして、より具体的に考えていくという作業を大事にしてきました。
一方で考えすぎないことや自分の考えに固執しないことも大事にしています。それがクライアントやメンバーと調和しチームを築き上げていく上で妨げになることもあるからです。大事なのは目的を明確にして何が必要なのかをしっかり把握することにつきると思います。これはどの役職にも当てはまることです。
目標や目的は自分の年齢や状況によっても変わります。これからも目標を徐々に大きくしながら地道に私たちの取り組みを拡大していきたいと思っています。

若者へのメッセージ

ポジティブに考えることが重要だと思います。知識や経験の浅さは不安につながるものですが、ネガティブな思考は失敗を招き行動力を奪います。自分や環境を信用してポジティブに行動していく、その上で目的を明確化すれば時間が豊富な若者に怖いものはないはずです。