株式会社アテナ代表取締役

北野普也

Shinya Kitano

お前は何がしたい

北野普也

略歴

創造社デザイン専門学校インテリア学科卒業。
派遣社員で某大手CATV会社に入社、その後親族が経営する設備屋(水道業)にて事務方として5年間勤務。
倒産により、人材業界へ転身。
2017年、分社化により代表就任。

現在の仕事についた経緯

前職の倒産により、転職。
その際、すでに結婚し子供も二人いたため、1日でも早く仕事に就く必要がありました。
知人を頼って仕事を探していたところ、高校時代の同級生が代表として会社を立ち上げていることがわかりました。
すぐに連絡し話をして、その会社で働くことになりました。

そこから今までちょうど10年間、訪問販売やイベント、量販店、携帯ショップ、コールセンターなど様々な仕事を経験しました。
また、最初は大阪しか事務所はありませんでしたが、事業の拡大により東京、福岡、愛媛など色々な場所で仕事をする経験も出できました。

2017年分社のタイミングで株式会社アテナの代表に就任いたしました。

仕事へのこだわり

レスポンスは意識してます。
一緒にビジネスをしていく中で、遅い人とはやはり疎遠になりますね。
別にその人じゃなくてもいいので。
人間なので忘れることもあると思います。
自分もあります。ただ、何回も繰り返されると無理ですね。

あとは、ポジティブに考えるようにしてます。
仕事でトラブルが起こるのは当たり前です。
人が動いてお金が絡むので当然ですよね。
自分は特に運がいいので、ピンチこそチャンスと捉えてクレーム対応も率先して対応します。
逃げる人いますよね。大半の人がそうじゃないかと思います。
チャンスに気付けるか、気付けないかの差じゃないかな。

でも、若い時は働くのがすごく嫌でした。
なぜ働くのかよく分かってなかったです。
ずっと楽な方を選んでいました。
まさに人生さまよってましたね。
仕事に対して、上記の意識が芽生えたのは、代表に就任してからですかね。
それまでは上から言われたことをこなすのが精一杯で、自分のオリジナルは出せてなかったですね。
自分でなくても誰がやっても一緒の状態ですね。
それも上司からずっと言われ続けていましたが、その時は気付きませんでした。
自分が上の立場になり全体に指示を出すようになり、その時自分はどうしたいんだろうと考えるようになりました。
やっぱり人間考えることって大事だと思います。

若者へのメッセージ

『お前は何がしたいの』
この言葉を皆さんへのメッセージに。

今、インターネットの普及ですごく便利な世の中になったんですけど、その反面気付いている人とそうじゃない人の格差がどんどん開いていくと思います。
今までは失敗の経験は自分でして初めてわかっていたと思うんですが、インターネット上に成功経験がたくさんあるので、実は失敗の疑似体験が簡単にできるようになってます。
成功の後ろには必ず失敗がありますし、たとえ今成功者として有名な方でも5年後、10年後どうなっているかわからない、今はそんな時代ですよね。

誰もが成功したい、いい暮らしをしたい、好きなことして過ごしたいって考えていると思います。
ただそれって結局、あなた次第なんですよね。

自分は時間が出来たらよく60歳になった自分を想像します。
その時にお金とか家とかの物理的なものではなく、精神的な理想を考えています。

なので、みなさんも時間があるときぜひ考えてみてください。